窪田 義行🌗初代峰王（51歳11か月、埼玉西武ライオンズの開幕戦を見届けて新年度の幕開けです。） (窪田義行 七段)さんのTwitterデータ

#スマホ詰パラ 今晩の更新分５問に挑戦した。No.21,962は、初手一発の勢いを持続してフィニッシュした。963は、飛角のラインを上下何れで構成するかだが確定後はあっさりし過ぎだ。964は、初型が全てでもありガッカリする程の手順ではない。詰方１一角のほぼ不動にも、ギュッと目を瞑りたい。（続く）

#スマホ詰パラ （続き）No.21,965は、りゅう社長がヘリコプターで最終手まで飛ぶかの様な勢いだ。966は、散漫だが初手で一部盤面不要になる代物は私の最も嫌いな配置だ。と言いたいが、表題を回収しつつ５筋までは再脚光を浴びる。玉方最終手変同は普通玉だが、へにょる詰方最終手も悪くない。（続く）

#スマホ詰パラ 今晩の更新分５問に挑戦した。No.21,957は、「LV：５も随分出世した物だねぇ（冷笑）」。「玉方１四歩→詰方１五銀」なら過少申告味（み）は減少するが……958は、LV：通りで寧ろ拍子抜けする位だ。959は、今話題のエジプト大学、もといちほーに追うかの様なイメージになった。（続く）

#スマホ詰パラ （続き）No.21,960は、初手桂捨ては定番の焦点の捨駒によるバルジ開削だけにおもしろ味（み）はないが手応えはある。肝心の３手目は、作者名には不相応だがLV：の答え合わせにもなった（遠い目）。（続く）

#スマホ詰パラ 今晩の更新分５問に挑戦した。No.21,927は合駒を上回る→無効化で終了した。928は、ゴテゴテした飾り駒を無視して攻略した。929は、幾ら何でも一直線に過ぎるが初手と７手目の金銀選択でサマになった。（続く）

#スマホ詰パラ （続き）No.21,930は、表題を紐付き質駒取りで消化した後に５手目の余韻を残したまま片付く。の更新分５問に挑戦した。931は、手広目の初型から３手目の打歩回避に上手く不利感を演出してLV：詐欺を思わせる。収束も見せ場を作った様だが、玉方合駒非限定での変同は頂けない。（続く）

#スマホ詰パラ （続き）収束だけ実戦型化したと思えば武骨な手応えを感じるが、スリーバントではあるまいに外された気分だ。例によって、読み切った筈なのについ指が詰将棋らしい？手順をタップしてしまったりもした。緩和措置に過ぎないが、光速を押下すべきだと新年度早々に痛感した……（終了）

#スマホ詰パラ （続き）No.21,905は、作者にしては他愛もないが解説にある『３手目紐なしの成り捨てが入ってるので』もう最高！（ときめきメモリアル30年に相応しく、永遠のヒロイン@対戦ぱずるだま風の表現）。906は、作者らしからぬ早々のみんな大好き合駒調べが始まる（果てしなく遠い目）。（続く）

#スマホ詰パラ （続き）詰方の合駒請求手段及び玉方の使用可能駒が制限されているので読み易いが、19手目辺りからいやらしくなる印象だ。質駒じみた龍を獲得して仕上げの大立ち回りが待っているかと思いきや29手目から嫌な予感が漂い出し、夢にも見たくない詰上がり図となった。

#スマホ詰パラ 今晩の更新分５問に挑戦した。No.21,902は、『汚い穴だなぁ』もとい視力検査を想い起こして右にレバーを倒したくなる収束だ。903は、詰方持駒飛を犠牲にするだけ角桂の絆が汚れた事になるだろうか？904は、低予算料理という印象で賞味した。（続く）

#スマホ詰パラ （続き）No.21,900は、類型が心配過ぎるがとにかく爽快で、最終手は馬引きの誘惑を何とか堪えた。901は、中央付近の双方の配置に嫌な予感しかしない上に頭の悪い初手もあったモノだ。玉方移動合後から開始しては興醒めだろうが、表題からすると守備駒誘致も意外性が乏しい。（続く）

#スマホ詰パラ （続き） △同飛以下は薬にもしたくない代物で最近も紛れとして遭遇したばかりだが、実戦派としては健脳薬（機能性表示食品に非ず）の積もりだ。３手目からは、表題通りの応酬に専念出来て小気味良い。20手目に飛車で取る玉方変短も風情があるが、その反面で本譜はげんなりした。（続く）

#スマホ詰パラ 今晩の更新分５問に挑戦した。No.21,897は、表題に反してナミブ砂漠のスコールに乗じて咲き誇り種子を遺して枯れ果てる花々じみた玉だった。898は、一部見苦しい代物を含む玉方守備駒をスルーして仕上げた。899は、終始ゴリ押しもまた良しと思える実戦型を堪能した。（続く）

#スマホ詰パラ （続き）玉方６七歩等で切り捨てた方が優る筈だが、骨折り損のくたびれ儲けじみた拘りを感じた。玉方９四銀は９五歩共々12手目△６三同桂以下の玉方変短で機能するが、収束で表題宜しく詰方の紐なし質駒を勤めるのかと希望的観測を抱き、暫くその積もりで考えてしまった。（続く）