女流棋戦まとめ
女流公式棋戦
- ヒューリック杯白玲戦
- 不動産会社のヒューリック株式会社主催の公式女流棋戦です。将棋棋戦の名人戦・順位戦と同じシステムを採用しておりA級からD級までクラス分けされています。
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- 大成建設杯清麗戦
- 大成建設主催の公式女流棋戦です。女流棋戦で序列は第2位で優勝賞金は700万円になっています。
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- マイナビ女子オープン
- 大手人材広告企業の株式会社マイナビ主催の公式女流棋戦です。本戦トーナメントとタイトル戦の持ち時間は各3時間。タイトル戦は5番勝負で行われます。
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- リコー杯女流王座戦
- 2011年に創設された棋戦です。設立当初はマイナビ女子オープンと並び女流棋戦で最も序列の高いタイトルでしたが2019年清麗戦の設立で序列が下がりました。
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- 岡田美術館杯女流名人戦
- 最も歴史のある女流タイトル戦です。A級とB級各10名ずつのリーグから構成されています。
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- 女流王位戦
- 新聞三社連合主催の女流タイトル戦です。 挑戦者決定リーグは紅白のリーグに分かれていて各リーグの優勝者で挑戦者決定戦を行い、勝者がタイトルへの挑戦権を得ます。
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- 霧島酒造杯女流王将戦
- 囲碁・将棋チャンネルが主催する女流タイトル戦です。タイトル戦でありながら本戦トーナメントのすべてがTV放送されるTV棋戦になっています。持ち時間は各25分で切れたら40秒で指します。タイトル戦は3番勝負で本戦と同じ早指しで行われます。
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- 大山名人杯倉敷藤花戦
- 倉敷市・倉敷市文化振興財団・山陽新聞が主催する女流のタイトル戦です。
持ち時間はトーナメント、タイトル戦ともに各2時間、タイトル戦は3番勝負が行われます。
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LPSA公認棋戦
- 日レスインビテーションカップ (日レス杯)
- 日本レストランシステム主催のLPSAの公認棋戦です。
LPSAの女流棋士や女性アマチュア棋士が参加する。日本将棋連盟に所属する女流棋士は参加しません。
持ち時間は各40分、決勝のみ各90分。
2010年に元女流棋士の林葉直子(タイトル獲得15期)が招待選手として参加し話題になりました。
- 1dayトーナメント
- LPSAの準公認棋戦です。トーナメントの初戦から決勝戦までを1日で行う早指し棋戦です。
LPSAの女流棋士や女性アマチュア棋士が参加します。基本的に毎月1dayトーナメントの大会が行われ、持ち時間は各大会によって変わります。