将棋棋戦まとめ
将棋タイトル戦
- 竜王戦
- 名人戦と並び最も権威のあるタイトル戦です。優勝賞金と対局料はすべての棋戦の中で飛び抜けて高くなっています。 >>もっと詳しく
- 名人戦
- 将棋界で最も歴史が長く、最も権威のあるタイトルです。 >>もっと詳しく
- 王位戦
- 序列三位に位置付けられる将棋のタイトル戦です。タイトル戦は2日制の7番勝負、持ち時間は各8時間で行われます。 >>もっと詳しく
- 王座戦
- 羽生善治九段が前人未到の19連覇していたことでも知られる将棋の公式棋戦です。 >>もっと詳しく
- 棋王戦
- 共同通信社主催の公式棋戦です。挑戦者はトーナメント方式で決められます。将棋棋戦には珍しい敗者復活制を採用しています。 >>もっと詳しく
- 叡王戦
- 優勝者はコンピュータ将棋ソフトウェアと対局する特殊な棋戦でしたが、2017年度からタイトル戦に昇格し、コンピュータとの対戦はなくなりました。 >>もっと詳しく
- 王将戦
- スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社主催の公式棋戦です。タイトル戦は2日制の7番勝負、持ち時間は各8時間で行われます。 >>もっと詳しく
- 棋聖戦
- 産経新聞社主催の公式棋戦です。予選によって持ち時間に大きな差がある棋戦です。特に一次予選は各1時間しか持ち時間がありません。 >>もっと詳しく
その他棋戦
- 朝日杯将棋オープン戦
- 持ち時間は各40分、公式の早指し棋戦です。一次予選は一部の対局、二次予選から本戦までは全局をインターネットで無料観戦できます。アマチュア棋士とプロ棋士の対局をインターネット中継で見られるのは非常に魅力的です。 >>もっと詳しく
- 銀河戦
- 囲碁将棋チャンネル主催のテレビ棋戦(公式)です。早指し棋戦。一年を通して行われる本戦トーナメントと決勝トーナメントはすべてTV放送されます。 >>もっと詳しく
- NHK杯将棋トーナメント
- 日本で最も見られている公式棋戦です。NHKで全国放送されているため、名人戦や竜王戦は知らなくてもNHK杯は見たことがある人が多く有名な棋戦です。 >>もっと詳しく
- 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦
- 全局が公開対局の唯一の棋戦です。公開対局に合わせて小学生以下のこども大会も催され、将棋の普及に力を入れています。 >>もっと詳しく
- 新人王戦
- 五段以下、26歳以下の若手棋士が参加するしんぶん赤旗主催の公式棋戦です。 >>もっと詳しく
- 加古川青流戦
- 2011年に創設されたばかりの新しい公式棋戦です。若手棋士中心の棋戦。持ち時間は各1時間と短く早指し棋戦に近くなっています。 >>もっと詳しく
- 達人戦 (非公式戦)
- 40歳以上・八段以上の現役棋士が参加する非公式棋戦です。厳しい選考基準により選ばれた6名のトーナメント戦です。 >>もっと詳しく
女流棋戦
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