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日刊スポーツ将棋取材班さんのXデータ
@nikkansp_shogi日刊スポーツの将棋担当、赤塚辰浩、松浦隆司が将棋界の話題についてつぶやきます。赤塚は86年入社。93年から将棋を担当。96年羽生善治九段の7冠全制覇を取材、披露宴にも参列した。松浦は92年入社。関西を中心に社会、芸能、将棋は09年ごろから担当。藤井聡太竜王はデビュー前から取材。つぶやきは個人の見解です。- フォロワー 909 人
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- 開始した日 2023年5月7日
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松)第83期順位戦B級2組8回戦、谷川浩司17世名人対郷田真隆九段(53)戦が大阪府高槻市の関西将棋会館で行われ、先手の谷川17世名人が勝ち、史上3人目の通算1400勝を達成しました。阪神淡路大震災の発災から17日で30年。神戸市の自宅マンションで被災した谷川17世名人が節目の勝利を届けました。
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松)指し初め式は模擬対局でしたが、藤井聡太7冠は中盤で真剣は表情で〝長考〟する場面も。隣の杉本師匠から「上手は〝長考〟しないものだよ」と笑顔でアドバイスを受けると、「ハハッ」と声を出して、新年初笑い。
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松)藤井聡太7冠が名古屋将棋対局場での指し初め式に出席しました。指し初め式は初体験の藤井7冠は今年の抱負として「新しいことに挑戦することを恐れずに、しっかりと実力を高めていきたい」と意気込みを語りました。
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松)将棋史上初の女性棋士を目指す西山朋佳女流3冠が大阪府高槻市の関西将棋会館でプロ棋士編入試験5番勝負第4局に臨み、宮嶋健太四段に勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻しました。来年1月に行われる第5局、柵木(ませぎ)幹太四段戦に勝てば、歴史的な快挙となります。
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松)2日目の昼食は〝海鮮対決〟でした。藤井聡太竜王の昼食は「海鮮丼定食」。
佐々木勇気八段は1日目と同じメニュー、海鮮丼定食とすしの「勝負メシ・ダブル」を注文。海鮮丼は「ご飯少なめ」、すしは「シャリ小さめ」。 -
松)藤井聡太竜王の2日目午前のおやつは「濃厚パンプキンプリン」「知覧茶」。パンプキンプリンには、指宿市と南さつま氏の「加世田のかぼちゃ」が使われています。
佐々木勇気八段は1日目午前と同じメニュー「フルーツ盛り合わせ」「アップルジュース」「知覧茶」。
(写真は日本将棋連盟提供) -
松)藤井聡太竜王の昼食は「鹿児島黒牛膳」。黒牛は指宿も生産地の1つ。ステーキにスープや小鉢がついている。
佐々木勇気八段は海鮮丼とすしの「勝負メシ・ダブル」を注文。海鮮丼は「ご飯少なめ」、すしは「シャリ小さめ」。量を調整し、バランスを取りました。(写真は日本将棋連盟提供) -
松)竜王戦7番勝負第6局、指宿対局。藤井聡太竜王の午前のおやつは「旬蒸ふくれ」「知覧茶」。「旬蒸ふくれ」は鹿児島の昔からの「ふくれ菓子」。ふわふわです。
佐々木勇気八段は「フルーツ盛り合わせ」「アップルジュース」「温かい知覧茶」。
(写真は日本将棋連盟提供) -
松)第37期竜王戦7番勝負第6局の前日検分が鹿児島県指宿市「指宿白水館」で行われました。シリーズ対戦成績は藤井竜王の3勝2敗。シリーズは開幕局から第5局まですべて先手が制しています。第6局の先手は佐々木八段です。(写真は日本将棋連盟提供)
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松)終局後、甲子園のグラウンドで記念撮影が行われました。ホームベース付近で甲子園の土が入ったトロフィーを両手に羽生九段、藤井7冠。ボールを右手に持ち、笑顔です。
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松)大盤解説では、大の阪神ファンの谷川浩司17世名人がフィナーレで、「両対局者にエールを送りませんか?」と提案。
スタンドのファンらが「かっ飛ばせ! 藤井!」を3回繰り返し、エールを送った。〝大声援〟に藤井は「すばらしい応援をいただいて、温かい気持ちになった」。 -
松)藤井聡太7冠と羽生善治九段の記念対局が阪神甲子園球場で始まりました。対局場所は甲子園が一望できる貴賓室。対局開始前には2人が貴賓室のテラス席に登場し、スタンドのファンに手を振りました。対局の模様は大型スクリーンに映し出されています。先手は藤井7冠です。
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松)阪神甲子園球場と日本将棋連盟のコラボ企画「100周年記念対局 藤井聡太7冠×羽生善治九段」のトークショーのスペシャルゲストにプロ野球阪神タイガースの才木浩人投手が出演。阪神ファンの谷川浩司17世名人らと将棋や野球談義を繰り広げました。司会の室谷由紀女流三段が「背番号」を披露。
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松)日本将棋連盟会長の羽生善治九段と藤井聡太7冠の記念対局が阪神甲子園球場で開催されます。甲子園球場が今年8月に、日本将棋連盟が9月にそれぞれ100周年を迎えたことを記念したコラボ企画。「野球の聖地」で世代を超えた将棋界の2大スターの「夢の対決」が実現しました。
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松)関西将棋会館の白星第1号は、藤井奈々女流初段でした。第7期清麗戦予選、先手の藤井女流初段は岩崎夏子女流2級と対戦。
午後2時46分、105手で勝ちました。新会館での初対局に「開放感があって本当にいい建物を建ててもらった。緑が見えるので、いい息抜きになる」。記念星にっこり。 -
松)大阪府高槻市に完成した関西将棋会館がグランドオープンし、公式戦初対局となる第83期順位戦A級6回戦、稲葉陽八段対豊島将之九段戦が始まりました。
午前10時、最も格式の高い特別対局室で、先手の稲葉八段の記念すべき初手は「先手7六歩」。新たな歴史がスタートしました。 -
松)感想戦が続いています。竜王4連覇にあと1勝に迫った藤井竜王は「1日目は少し予想していない形で戦いが起こり、どう局面を判断するか難しいかなと思っていた」、佐々木八段は「どこかで細かいミスがあるのでしょうが、一晩考えても分からなかった」。
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松)藤井竜王の昼食は「太刀魚一本揚げ天丼」。水揚げされたばかりの太刀魚の高品質が自慢の逸品。一本揚げは見た目は豪快です。
佐々木八段は「さばきたて生本鮪三種丼」。大トロ、中トロ、赤身の食べ比べができ、ほどよい脂がたまらないとか……。ああ、食べた~い。
(写真は日本将棋連盟提供) -
松)藤井竜王の2日目午前のおやつは「シューパリ」。ショー生地と濃厚なカスタードに生クリームを合わせた味わいは絶妙。
佐々木八段は「極上本煉羊羹」「まりひめイチゴのタルト」「ひきたて抹茶(じょうよ饅頭つき)」。攻めの〝トリプルスイーツ〟。(写真は日本将棋連盟提供) -
松)藤井竜王は午後のおやつは「パンダロール」を注文。パンダをかたどったロールケーキ。
佐々木八段は「パンダロール」「シューパリ」、和菓子「五十五万石」の〝トリオプル〟です。
(写真は日本将棋連盟提供) -
松)藤井聡太竜王の昼食は「厚切り牛タンシチュー」と和歌山県産のみかんジュース「ユラドール」。
佐々木勇気八段は「勝福うなぎ登り重」。
ともにボリューム満点です。
(写真は日本将棋連盟提供) -
松)佐々木勇気八段の午前のおやつは「極上本煉羊羹」。400年余りの歴史のある駿河屋善右衛門の寒天と上品な和三盆糖を使用した極上品。「まりひめイチゴタルト」。和歌山のオリジナル品種「まりひめ」を使用したタルト。〝ダブルおやつ〟の〝4連投〟もある?
(写真は日本将棋連盟提供) -
松)藤井聡太竜王の午前のおやつは「あんこぅ梅&湯浅醬油ホイップ小倉」。芦原小6年の生徒たちが「和歌山を知ってもらいたい」と試行錯誤した、たい焼き。疲労回復に効果的な南高梅の塩味と小倉あんがマッチ。紅白の「タイ」で必勝祈願の思いが込められています。(写真は日本将棋連盟提供)
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松)京都駅~新宮駅間をむすぶ、特急列車くろしおに乗車して和歌山入りした藤井竜王は、前夜祭で「本当は新宮まで乗り通したかったが、それは後の楽しみにしたい」に会場は笑いに包まれたました。
佐々木八段は花束贈呈の少年から「第4局の構想がすばらしかった」と〝即席エピソード〟に大爆笑。 -
松)藤井竜王、佐々木八段が和歌の神をまつる玉津島神社を参拝しました。潮の干満によって姿を変える和歌川河口に広がる干潟の和歌の浦。2人は聖武天皇に随行した山部赤人が「若の浦に潮満ち来れば潟を無み葦辺(あしへ)をさして鶴鳴き渡る」と詠んでたたえたとの説明を聞き入っていました。