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日刊スポーツ将棋取材班さんのTwitterデータ
@nikkansp_shogi日刊スポーツの将棋担当、赤塚辰浩、松浦隆司が将棋界の話題についてつぶやきます。赤塚は86年入社。93年から将棋を担当。96年羽生善治九段の7冠全制覇を取材、披露宴にも参列した。松浦は92年入社。関西を中心に社会、芸能、将棋は09年ごろから担当。藤井聡太竜王はデビュー前から取材。つぶやきは個人の見解です。- フォロワー 681 人
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- 開始した日 2023年5月7日
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松)叡王戦5番勝負第2局では藤井8冠のタイトル戦連勝記録を「16」でストップし、対藤井戦で初白星を挙げ、勢いに乗る伊藤七段は「一局を通し、集中していい将棋を見せたい」。勝てば、初タイトル奪取に王手となります。
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松)叡王戦5番勝負第3局の前夜祭が名古屋市内で行われました。対局中のおやつは「不二家」がペコちゃんをモチーフのしたお菓子などを提供。藤井叡王は「今期も新作から定番のものまで幅広く、選ぶのが楽しみ。非常に大きな一局になるが、糖分補給をして集中したい」と〝ペコちゃん効果〟を期待?
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松)さきほど叡王戦5番勝負第2局、藤井叡王と伊藤七段の感想戦が終わりました。タイトル戦での連勝は16で止まった藤井叡王は「(連勝が止まり)仕方ないかなと思う」「最後はきっちりとカウンターを合わせられた」。タイトル戦初勝利の伊藤七段は「勝てていなかったので、結果が出たことはよかった」
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松)叡王戦5番勝負第2局、藤井聡太叡王は「石川炙り寿司と小松うどん(冷)」を注文。見た目が艶やかです。伊藤匠七段は「アパ社長カレースペシャル~能登豚オリジナルミルフィーユカツと春野菜」。ボリュームたっぷり。(写真は日本将棋連盟提供)
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松)叡王戦5番勝負第2局の前夜祭が石川・加賀温泉で行われました。敦賀からは、延伸したばかり北陸新幹線に乗車してきた藤井叡王は「第1局での課題を踏まえ、良い内容の将棋を指したい」。加賀温泉は初めての伊藤七段は「温泉でゆっくり休んで、万全の態勢で臨みたい」。
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松)藤井聡太叡王が同学年の伊藤匠七段の挑戦を受ける、第9期叡王戦5番勝負第2局の対局会場となる石川県加賀市「アパリゾート佳水郷」に到着しました。この後、同所で前夜祭が行われます。
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開幕局から大熱戦でした。将棋名人戦7番勝負の第1局は、藤井聡太名人が挑戦者の豊島将之九段に逆転勝ちして初防衛に好発進です。終盤、優位に立った豊島九段も見せ場十分。第2局以降も目が離せません。
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藤井聡太名人が豊島将之九段の挑戦を受ける、将棋の名人戦は開幕局から熱戦です。いよいよ大詰め。直線のたたき合いになってます。(赤)
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松)さきほど藤井聡太叡王と伊藤匠七段の感想戦が終わりました。新年度初戦をホーム・愛知で戦うのは初めての藤井叡王は「地元で迎えるのはうれしかった。終盤はかなり難しいところが多かったが、充実感のある将棋を指せた」。伊藤七段は「最後の最後に悪くした。何かチャンスがありそうだった」
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松)叡王戦5番勝負第1局の藤井聡太叡王、伊藤匠七段の勝負メシは、ともに「名物ぽんきし膳―きしめんすっぽんスープ仕立て」を注文。あっさりしたスッポンのスープに温かいきしめん、スッポン肉、湯葉などが入っています。もちろん、スタミナは満点です。(写真は日本将棋連盟提供)
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松)第9期叡王戦5番勝負第1局の前日検分が名古屋市の老舗料亭「か茂免」で行われました。地元・愛知での新年度初戦に藤井叡王は「心機一転、頑張りたい」。伊藤七段は「今回は純粋に良い将棋をお見せできるようにしたい思いが強い」。タイトル戦での同学年の2人の対決は竜王戦、棋王戦に続き3度目
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やっぱり藤井聡太棋王は強かった。棋王戦5番勝負第4局(栃木県日光市)で伊藤匠七段を下して、3勝1分けで初防衛を果たすとともに、8冠を堅持しました。
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藤井聡太8冠 年間最高勝率更新が「消滅」 NHK杯決勝で“藤井キラー”佐々木勇気八段に惜敗
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松)「将棋とれいん」の発車式前には藤井聡太8冠が母校の瀬戸市立效範(こうはん)小学校の生徒約100人との交流会に参加し、将棋セットを贈呈しました。誇れる先輩が登場に、後輩たちから大歓声が上がり ました。
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松)藤井聡太8冠は「将棋とれいん」のために「ひさしぶりだったので数時間ぐら考えて、つくりました」という力作の詰め将棋3問を創作。車内に掲示された「五手詰め」の詰め将棋です。
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松)藤井聡太8冠が地元の愛知県瀬戸市の名古屋鉄道「尾張瀬戸駅」で、王将の駒のステッカーを貼った「将棋とれいん」の発車式に出席しました。駅長の制服を着た藤井8冠は右手を大きく上げ「発車!」の合図。運行中には車内アナウンスも。「ひそかに興奮しました」。
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松)先ほど棋王戦5番勝負第2局の感想戦が終わりました。シリーズ初勝利に藤井聡太棋王は「攻め込まれて、玉が薄い形になり、自信がなかった。頑張れるがどうかだと思っていた」。伊藤匠七段は「午前中から誤算があって苦しい将棋だった」。
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松)棋王戦5番勝負第2局は、藤井聡太棋王が1時間23分の長考で昼食休憩に入りました。両者の昼食はともに「加賀懐石弁当」。のどぐろの塩焼き、カニの押し寿司など地元の食材がふんだんに使われています。(写真は日本将棋連盟提供)
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松)棋王戦5番勝負第2局が金沢でスタート。使用された駒は「清定書」。能登半島地震で自宅が倒壊し、妻を亡くした石川県珠洲市の塩井一仁さんががれきの中から見つけた4組のうちの1組。日本将棋連盟石川県支部連合会理事の塩井さんは「日常を取り戻すきっかけにしたい」(写真は日本将棋連盟提供)
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松)羽生善治会長が第49期棋王戦5番勝負第2局の前夜祭に出席しました。開幕局の藤井棋王 VS 伊藤七段の異例の持将棋(引き分け)に「今シリーズにかける2人の情熱と研究をひしひしと感じた」。盤上での熱戦を期待し「将棋はどんな世代でも楽しめる対話の1つ。人々のちょっとした潤いになれば」。
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松)藤井聡太棋王が同学年の伊藤匠七段の挑戦を受ける第49期棋王戦5番勝負第2局の前夜祭が金沢市内で行われました。藤井棋王は能登半島地震の犠牲者に哀悼の意を表し、「多くの方に楽しんでいただけるように全力を尽くしたい」と盤上での熱戦を誓い、伊藤七段は「1日も早い復興を」と願いました。
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囲碁の仲邑菫三段の国内最終戦となる女流名人戦挑戦者決定リーグ、牛栄子扇興杯戦が19日午前10時から市ケ谷の「日本棋院」で始まりました。仲邑は来月から韓国棋院に移籍が決まっています。勝って最後を飾ることができるのか、注目です。
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松)藤井聡太王将が大阪府高槻市で行われた「王将戦 振り返り大盤解説会」に参加。鉄道大好きの藤井王将の「高槻と言えば、JR、阪急が走っているが、実は阪急には乗ったことがないんです」との答えに、会場にファンから「へ~」の声も。
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松)藤井聡太王将が大阪府高槻市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦 振り返り大盤解説会」に参加しました。王将3連覇を決めた第4局を自戦解説。参加者からの質問コーナーもあり、「食欲と睡眠欲を優先するならどちらか」に「10代だったら食欲と答えたが、いまは睡眠欲です」。