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北野新太/朝日新聞社さんのTwitterデータ
@kitanoarata1980囲碁将棋担当記者。80年石川県生まれ。大学時代に雑誌「Switch」で編集を学ぶ。02年から報知新聞記者として巨人軍、将棋などを担当。22年4月から朝日新聞社に。著書は『透明の棋士』『等身の棋士』(ミシマ社)。沢木耕太郎さん『敗れざる者たち』(文春文庫)解説。写真二次使用不可です。- フォロワー 5,703 人
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- 住所 千駄ヶ谷/市ヶ谷
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名人はどのような走法で名人戦第2局を走ったのか。
名人はどのような速度で時代を走っているのか。
藤井聡太名人の将棋、100mなら…底知れぬ9秒7 狙える世界記録:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4T… -
名人戦タイムライン内連載『将棋よ』第2回は、勝又清和七段。勝又先生には長らくお世話になってきましたが、今までで最も心に残る取材になりました。29年前、青春の控室には羽生善治九段が、佐藤康光九段が、そして森内俊之九段がいた。
asahi.com/articles/ASS4R… -
北〕名人戦第2局の記事ですが、メイン写真はウサイン・ボルト。100メートル走11秒32の佐藤和俊七段が50メートル走6秒8の藤井聡太名人について語ってくれました。
藤井聡太名人の将棋、100mなら…底知れぬ9秒7 狙える世界記録:朝日新聞デジタル -
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将棋会館での取材を終えたのは深夜。そして朝、名人戦の対局開始時に、北野記者はその場にいました。
どうしても伝えたいと思わなければとてもできない。盟友の書いた足搔きを、ぜひ読んでみてください。
足搔き続けて「最後の大舞台」へ 藤井聡太に挑む山崎隆之の無二
x.com/kitanoarata198… -
伝える側も、足搔いて足搔き続けながら書くしかない。無二の人が光り輝く瞬間を得る。ならば、なんとかして書きたい、伝えたいという本能はまだあります。
足搔き続けて「最後の大舞台」へ 藤井聡太に挑む山崎隆之の無二:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4R… -
明日は朝から名人戦第2局があるけれど、なんとかこれから山崎さんのことを書きたい。死にかけたら和俊さんが救ってくれるはず。
山崎隆之八段の覚悟「最後のタイトル戦」 相手は藤井聡太棋聖~棋聖挑戦者決定戦・終局後囲み取材~【第95期将棋棋聖戦】=北野新太撮影 youtu.be/pIOl4KNbJwo -
北〕棋聖戦挑戦者決定戦。山崎隆之八段が佐藤天彦九段に勝ち、藤井聡太棋聖への挑戦権を獲得しました。未知の世界で腕力を発揮した一局でした。2009年の王座戦以来2度目のタイトル挑戦。15年ぶりの大舞台は1987年に18年ぶりのタイトル戦に臨んだ西村一義九段に次いで史上2番目に長いブランクになりま… twitter.com/i/web/status/1…
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棋聖戦挑戦者決定戦。将棋会館前のツツジ。華のある盤上。
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佐藤天彦九段ー山崎隆之八段、棋聖戦挑戦者決定戦。振り飛車と居飛車、東京と関西、貴族と王子、そして…人間と人間、力と力、技芸と技芸。天彦さんのタイとラペルピンは音符。心躍る本局を象徴している。
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The day.
2024/4/22/棋聖戦挑戦者決定戦 佐藤天彦九段ー山崎隆之八段戦 -
昨日はたまたま金沢で仕事があり、加賀市での叡王戦取材で出張して来た北野記者と会えました。つい1カ月前まで一緒に仕事していたのに、1年ぶりの再会のような懐かしさ。
《藤井の耳は真っ白だった。
一方、伊藤匠七段の耳は真っ赤だった。
勝者の顔は紅潮していた。》
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17歳の頃、21歳の今。
伊藤匠七段について。
対藤井戦初勝利の伊藤匠七段が見せる変化 中日ドラゴンズとの夜:朝日新聞デジタル
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北〕伊藤匠七段。初めてインタビューした2020年、叡王戦第2局の2日前、そして第2局に至るストーリーを。
対藤井戦初勝利の伊藤匠七段が見せる変化 中日ドラゴンズとの夜:朝日新聞デジタル -
対藤井戦で初勝利を挙げた伊藤匠七段。感想戦では安堵の表情を浮かべていた。
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「己に殉じるために」
「惑いを知る不惑」
「暗闇に隠す」
「独往の先へ」
山崎隆之八段ロングインタビュー(2021年)。
佐藤天彦九段との棋聖戦挑戦者決定戦は22日。
独創と詩情、人間と技芸。真の復活へと疾走する両雄の決闘になる。
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棋聖戦挑戦者決定戦に進出した佐藤天彦九段。
山崎隆之八段との激突となる。
絶望した僕は見つけた「引退するなら…」 元名人・佐藤天彦の美学:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS2Y… -
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「イチロク」の窮地に立った奨励会三段の夢 師匠がくれたお守り
これほど過酷な言葉を、私は聞いたことがありません。優しさの固まりのような齊藤優希三段が発した言葉の重みと、夢への希望をつなぐ師匠の温かい言葉を、ぜひ読んでみてください。 -
前期三段リーグ表に残った黒星と白星の並びを見て、どうしても彼に話を聞きたいと思いました。
名人戦第1局記録係・齊藤優希三段の物語。
「イチロク」の窮地に立った奨励会三段の夢 師匠がくれたお守り:朝日新聞デジタル -
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中村太地八段との配信中、行方尚史九段、藤井猛九段に緊急参加していただき、震えるような時間をご一緒させていただきました。名人戦開幕前夜、ぜひお聴きください。