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中日新聞 東京新聞 将棋【公式】さんのXデータ
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女流王位戦第5局は最終盤を迎えつつあります。
竜と馬をつくって福間女流王位が優勢とみられていますが、先手玉も玉頭に駒が集まっており、まだ危ないところはあると立会人の森内九段。
控室には弟子の野原未蘭女流二段も駆けつけ、検討に熱が入っています。 -
伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦の挑戦者決定戦は、永瀬拓矢九段が佐々木勇気八段に勝ち、王位初挑戦を決めました。
角換わりの最新形から新趣向を見せた永瀬九段が、終始落ち着いた指し回しで佐々木八段を押し切りました。
藤井聡太王位との7番勝負は7月5、6日、愛知県小牧市で開幕します。 -
第96期棋聖戦の挑戦者決定戦は、先手の杉本和陽五段が永瀬拓矢九段に勝ち、初のタイトル挑戦を決めました。
杉本五段は昨年度、7割超の勝率を記録し、今期の王位戦でも挑戦者決定リーグ入りするなど、絶好調を維持しています。
棋聖戦は今期5番勝負から賞金・特別賞を合わせ5000万円に増額されました。 -
女流王位戦第1局、△2六銀の局面で伊藤女流四段が長考中。
控室の検討が進み、角と飛車を取り合った後、先手の▲5三成銀から▲4四角の攻めがすこぶる厳しいようです。
伊藤女流四段の▲3二銀の打ち込みが「見えにくい好手だった」と村山八段。
挑戦者が優勢で、勝負は終盤戦を迎えています。 -
女流王位戦
西山朋佳女流三冠が挑戦辞退
「医師の判断により…」
伊藤沙恵女流四段が繰り上がって挑戦者に
東京新聞デジタル
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明日から兵庫県姫路市で開幕する第36期女流王位戦五番勝負の挑戦者西山朋佳女流三冠から、体調不良による出場辞退の申し出がありました
主催の新聞三社連合、日本将棋連盟などで構成する委員会は対局規定に基づき、挑戦者決定戦に出場した伊藤沙恵女流四段を挑戦者に繰り上げることを決定しました -
先ほどポストした、佐藤康光九段による王位リーグの展望記事は、動画でもご覧いただけます。(樋)
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藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む第74期王将戦七番勝負第1局は、先ほど、永瀬拓矢九段の封じ手が開かれ、2日目の対局が始まりました
封じ手開封時の写真(日本将棋連盟提供)です -
藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む第74期王将戦七番勝負の第1局は、先ほど、永瀬拓矢九段が手を封じ、1日目の対局が終わりました
明日午前9時、再開されます
封じ手時の写真(日本将棋連盟提供)です -
藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む第74期王将戦七番勝負の第1局が12日、静岡県掛川市で始まりました
振り駒の結果、永瀬拓矢九段の先手に
局面は相掛かりに進んでいます
対局開始時の写真(日本将棋連盟提供)です
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youtu.be/gGs3RRmSFOw?si…
youtu.be/guytfW1arpE?si…
藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む第74期王将戦七番勝負の開幕を明日に控え、11日、両対局者の記者会見がおこなわれました -
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藤井聡太七冠
挑戦することを恐れず実力を高めたい
名古屋で指し初め式
中日新聞Web
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新しい特別対局室は旧会館のものより広く、入りきらないかと思った関係者や報道陣が収まりました。
指し初め式では、対局の途中で指し掛けにして勝敗を付けないのが慣習。
こちらが大変おめでたい、本日の指し掛け図となります(手前が先手)。 -
将棋界の新年の恒例行事「指し初め式」が新設された東京・千駄ケ谷の将棋会館でも開催。
鳩森八幡神社の将棋堂で祈願祭が執り行われた後、正月飾りで彩られた新会館の特別対局室に移動し、棋士や関係者が一手ずつを指し継ぎました。
振り駒は伊藤匠叡王が担当することになり、一同がわきました。 -
将棋・藤井聡太王位(七冠)と囲碁・一力遼天元(四冠)という第一人者同士の対談が実現しました。
ぜひご一読ください!
AI時代の両棋界トップ、意外な共通点とは【新年特別対談】:東京新聞デジタル -
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王位戦の予選突破者の名前から、大橋貴洸七段の名前が抜けておりました。
大変失礼いたしました。 -
本日は、新会館への移転を控えた東京・将棋会館での最終対局日でした。
最後に残った対局は竜王戦1組ランキング戦、森内俊之九段-郷田真隆九段戦。
同級生対決を制したのは郷田九段でした。
終局後に囲み取材が開かれ、郷田九段は「寂しい気持ちもあるが、新時代に入るということ」と語りました。