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中日新聞 東京新聞 将棋【公式】さんのXデータ
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藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む第74期王将戦七番勝負第1局は、先ほど、永瀬拓矢九段の封じ手が開かれ、2日目の対局が始まりました
封じ手開封時の写真(日本将棋連盟提供)です -
藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む第74期王将戦七番勝負の第1局は、先ほど、永瀬拓矢九段が手を封じ、1日目の対局が終わりました
明日午前9時、再開されます
封じ手時の写真(日本将棋連盟提供)です -
藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む第74期王将戦七番勝負の第1局が12日、静岡県掛川市で始まりました
振り駒の結果、永瀬拓矢九段の先手に
局面は相掛かりに進んでいます
対局開始時の写真(日本将棋連盟提供)です -
youtu.be/gGs3RRmSFOw?si…
youtu.be/guytfW1arpE?si…
藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑む第74期王将戦七番勝負の開幕を明日に控え、11日、両対局者の記者会見がおこなわれました -
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藤井聡太七冠
挑戦することを恐れず実力を高めたい
名古屋で指し初め式
中日新聞Web
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新しい特別対局室は旧会館のものより広く、入りきらないかと思った関係者や報道陣が収まりました。
指し初め式では、対局の途中で指し掛けにして勝敗を付けないのが慣習。
こちらが大変おめでたい、本日の指し掛け図となります(手前が先手)。 -
将棋界の新年の恒例行事「指し初め式」が新設された東京・千駄ケ谷の将棋会館でも開催。
鳩森八幡神社の将棋堂で祈願祭が執り行われた後、正月飾りで彩られた新会館の特別対局室に移動し、棋士や関係者が一手ずつを指し継ぎました。
振り駒は伊藤匠叡王が担当することになり、一同がわきました。 -
将棋・藤井聡太王位(七冠)と囲碁・一力遼天元(四冠)という第一人者同士の対談が実現しました。
ぜひご一読ください!
AI時代の両棋界トップ、意外な共通点とは【新年特別対談】:東京新聞デジタル -
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王位戦の予選突破者の名前から、大橋貴洸七段の名前が抜けておりました。
大変失礼いたしました。第66期王位戦の予選を突破した8人は下記の通りです。
八代弥七段、佐々木勇気八段、永瀬拓矢九段、丸山忠久九段、杉本和陽五段、古賀悠聖六段、都成竜馬七段。
リーグ残留組の渡辺明九段、斎藤慎太郎八段、羽生善治九段、佐々木大地七段を合わせ、12人による紅白リーグが来年1月に開幕します。 -
本日は、新会館への移転を控えた東京・将棋会館での最終対局日でした。
最後に残った対局は竜王戦1組ランキング戦、森内俊之九段-郷田真隆九段戦。
同級生対決を制したのは郷田九段でした。
終局後に囲み取材が開かれ、郷田九段は「寂しい気持ちもあるが、新時代に入るということ」と語りました。 -
「検討される側に回りたい」
佐々木勇気八段
インタビュー
【王位リーグ入り】
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第66期王位戦の予選を突破した8人は下記の通りです。
八代弥七段、佐々木勇気八段、永瀬拓矢九段、丸山忠久九段、杉本和陽五段、古賀悠聖六段、都成竜馬七段。
リーグ残留組の渡辺明九段、斎藤慎太郎八段、羽生善治九段、佐々木大地七段を合わせ、12人による紅白リーグが来年1月に開幕します。 -
王位戦予選決勝、行方尚史九段-八代弥七段戦は、行方九段が優勢で迎えた最終盤、痛恨の失着で急転直下の逆転劇。
八代七段が9期ぶり2回目のリーグ入りを決めました。
行方九段は感想戦で痛恨の表情を浮かべていました。
関西では、大橋貴洸七段が稲葉陽八段に勝ち、初のリーグ入りを決めています。 -
王位戦予選決勝、高見泰地七段-佐々木勇気八段戦は激戦を制し、佐々木八段の勝ちとなりました。
兄弟弟子対決を制し、佐々木八段が8期ぶり3度目となるリーグ入りを決めました。
高見七段は初のリーグ入りを逃しました。 -
伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦はリーグ入りの12人が本日出そろう予定です。
前期からのシードが渡辺明九段、斎藤慎太郎八段、羽生善治九段、佐々木大地七段。
既に予選を突破しているのが永瀬拓矢九段、丸山忠久九段、杉本和陽五段、古賀悠聖六段。
残る4枠を争う予選決勝が東西で指されています。 -
本日は東西の将棋会館で、第66期王位戦の予選決勝が4局指されています
東京は、佐々木勇気八段対高見泰地七段、行方尚史九段対八代弥七段
関西は、都成竜馬七段対藤本渚五段、稲葉陽八段対大橋貴洸七段戦です -
youtube.com/live/SgHt1KKcm…
本日は、東京・千駄ヶ谷の旧将棋会館で対局が行われる最後の日です
最後にふさわしい好カード、王位戦予選決勝、佐々木勇気八段対高見泰地七段の一戦をLIVE配信中です -
群馬大医学部4年生ですでに問診したり、手術をしたりする臨床実習を病院で毎日こなす日々
臨床実習するために突破しなければならない試験は、三段リーグ最終日の前々日で、目から火が出るほどの、思いをしたそうです三重県熊野市出身で、医学部生棋士の獺ケ口笑保人四段は21日、東京・将棋会館で指された竜王戦6組ランキング戦の対局に勝ち、プロデビュー戦を白星で飾りました
「遠い存在だったプロ、自分がそっち側で指しているのが、まだふわふわしている、ただ将棋はいつもどおりだった」と振り返りました