-
中日新聞 東京新聞 将棋【公式】さんのXデータ
@chunichishogi王位戦、女流王位戦を始め、将棋のニュース、話題をつぶやきます YouTubeは youtube.com/@chunichishogi 東京新聞Web tokyo-np.co.jp 中日新聞Web chunichi.co.jp- フォロワー 9,095 人
- フォロワーの増減 (最近3日間) +114 人
- フォロー 320 人
- ツイート数 4,150 回
- 一日のツイート数 (最近) 0.1 回
- 一日のツイート数 (全期間) 2.7 回
- リプライ (返信) 比率 0.0%
- 開始した日 2021年4月2日
- 住所
-
「検討される側に回りたい」
佐々木勇気八段
インタビュー
【王位リーグ入り】
-
第66期王位戦の予選を突破した8人は下記の通りです。
八代弥七段、佐々木勇気八段、永瀬拓矢九段、丸山忠久九段、杉本和陽五段、古賀悠聖六段、都成竜馬七段。
リーグ残留組の渡辺明九段、斎藤慎太郎八段、羽生善治九段、佐々木大地七段を合わせ、12人による紅白リーグが来年1月に開幕します。 -
王位戦予選決勝、行方尚史九段-八代弥七段戦は、行方九段が優勢で迎えた最終盤、痛恨の失着で急転直下の逆転劇。
八代七段が9期ぶり2回目のリーグ入りを決めました。
行方九段は感想戦で痛恨の表情を浮かべていました。
関西では、大橋貴洸七段が稲葉陽八段に勝ち、初のリーグ入りを決めています。 -
王位戦予選決勝、高見泰地七段-佐々木勇気八段戦は激戦を制し、佐々木八段の勝ちとなりました。
兄弟弟子対決を制し、佐々木八段が8期ぶり3度目となるリーグ入りを決めました。
高見七段は初のリーグ入りを逃しました。 -
伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦はリーグ入りの12人が本日出そろう予定です。
前期からのシードが渡辺明九段、斎藤慎太郎八段、羽生善治九段、佐々木大地七段。
既に予選を突破しているのが永瀬拓矢九段、丸山忠久九段、杉本和陽五段、古賀悠聖六段。
残る4枠を争う予選決勝が東西で指されています。 -
本日は東西の将棋会館で、第66期王位戦の予選決勝が4局指されています
東京は、佐々木勇気八段対高見泰地七段、行方尚史九段対八代弥七段
関西は、都成竜馬七段対藤本渚五段、稲葉陽八段対大橋貴洸七段戦です -
youtube.com/live/SgHt1KKcm…
本日は、東京・千駄ヶ谷の旧将棋会館で対局が行われる最後の日です
最後にふさわしい好カード、王位戦予選決勝、佐々木勇気八段対高見泰地七段の一戦をLIVE配信中です -
群馬大医学部4年生ですでに問診したり、手術をしたりする臨床実習を病院で毎日こなす日々
臨床実習するために突破しなければならない試験は、三段リーグ最終日の前々日で、目から火が出るほどの、思いをしたそうです -
二刀流については、変な将棋ばっかり指していると「なにしてんねん」と言われる、それは悔しいので、気合いを入れて、良い将棋を指して勝ちたい、その一心です、と静かな口調ながら力がこもりました
-
三重県熊野市出身で、医学部生棋士の獺ケ口笑保人四段は21日、東京・将棋会館で指された竜王戦6組ランキング戦の対局に勝ち、プロデビュー戦を白星で飾りました
「遠い存在だったプロ、自分がそっち側で指しているのが、まだふわふわしている、ただ将棋はいつもどおりだった」と振り返りました -
中七海女流三段
白星発進
川又咲紀女流初段に勝利
【感想戦】
-
-
-
-
-
藤井聡太七冠に佐々木勇気八段が挑んだ竜王戦7番勝負第6局は、藤井七冠が106手で勝ちました
互いに先手番での勝利をキープしてきた本シリーズ
本局で後手番の藤井七冠がついに〝ブレイク〟して、4連覇を達成しました
写真は大盤解説会場での挨拶と感想戦の様子です -
藤井聡太竜王に佐々木勇気八段が挑む第37期竜王戦七番勝負の第6局は、佐々木勇気八段の封じ手が開かれ、2日目の対局が再開されました
写真は日本将棋連盟提供 -
藤井聡太竜王に佐々木勇気八段が挑む第37期竜王戦七番勝負第6局は、佐々木勇気八段が手を封じ、1日目の対局を終えました
明日午前9時から再開です
写真は日本将棋連盟提供 -
-
藤井聡太竜王に佐々木勇気八段が挑む第37期竜王戦七番勝負の第6局が11日、鹿児島県指宿市で始まりました
先手は佐々木勇気八段で相掛かりになりました
ここまで藤井聡太竜王の3勝2敗です -
LIVE配信でお届けした第66期王位戦予選2ブロック準決勝、佐藤康光九段対佐々木勇気八段の一戦は佐々木八段が勝ちました
挑戦者決定リーグ入りを懸けた決勝の相手は同門の高見泰地七段です
佐藤九段、若手A級棋士に3連勝はなりませんでした -
LIVE配信でお届けした女流王位戦リーグ白組1回戦、山根ことみ女流三段対小高佐季子女流初段の一戦は、小高女流初段が勝ちました
小高女流初段、6戦目にして山根女流三段に初勝利です -
野原未蘭女流初段から花束を受け取った藤井王座。
「再び挑戦者という気持ちで、前期より良い内容の将棋を指せればと対局に臨んだ。
考えても判断のつかない局面が少なからずあったが、そういう局面こそが将棋の奥深さや新たな可能性を拓くので、判断力や思考力を高めていきたい」と謝辞を述べました。 -
祝辞は詰将棋作家の若島正さんが担当。
「子どもの頃から詰将棋を通じ、将棋がどれくらい奥深いかを実感として経験されていることが、藤井さんのすごさにつながっている」
若島さんは第3局の投了図を基に、実戦で現れたことのない「森田手筋」をフィーチャーした祝賀詰将棋を作成したとのこと。 -