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中日新聞 東京新聞 将棋【公式】さんのXデータ
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【こけら落とし記念対局】
谷川浩司十七世名人
羽生善治九段
【新関西将棋会館】
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【テープカット】
関西将棋会館開館記念式典
谷川浩司17世名人
羽生善治会長
藤井聡太七冠
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大阪・福島の現関西将棋会館のお宝
歴代永世名人の直筆掛け軸も、高槻の新会館に無事引っ越せたようです -
大阪府高槻市に完成した新関西将棋会館のこけら落とし
谷川浩司17世名人vs羽生善治九段
日本将棋連盟の新旧会長による記念対局で花を添えました
対局は10分ほどで指し分けに
その後、鏡開きで竣工を祝いました -
本日は大阪府高槻市にオープンする関西将棋会館の開館記念イベントがもろもろ開かれております
JR高槻駅きた西口の愛称が「将棋会館口」になることを発表
藤井聡太七冠らがお披露目したヘッドマークをつけた列車も期間限定で走るそうです -
チェスの3大大会のひとつ「ジャパンオープン」が名古屋で初めて開催されました
激しい接戦を制して優勝したのは将棋の青嶋未来六段
表彰式では名古屋チェスクラブから地元名物のセットも贈られました
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昨日の就位式の記事はこちらです。
藤井王位、囲碁の井山三冠、将棋連盟の羽生会長と、囲碁・将棋界のスーパースターが勢ぞろいしました。
藤井聡太王位、就位式で「いっそう精進していきたい」 囲碁・井山裕太三冠が駆けつけ祝辞:東京新聞 TOKYO Web -
昨日、第65期王位戦の就位式に臨んだ藤井聡太王位のインタビュー記事がアップされました。
「考えても分からない局面が続いた」対局は?
「永世資格」を得た王位戦7番勝負を回顧:東京新聞 TOKYO Web -
将棋・藤井聡太王位の就位式
「勝負の流れに左右されない力をつけなくては」
中日新聞Web
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「4年前、初めて王位戦で2日制の対局を経験し、考え抜くということの大切さ、難しさ、楽しさを実感することができた。
これからもその姿勢を忘れず精進していきたい」
「井山王座のご来席、祝辞に感激しています。
井山王座のように長きにわたって活躍してけるよう取り組んでいきたい」と語りました。 -
最後に藤井王位が謝辞。
「今回の王位戦は苦しい将棋が多かった。
中盤から終盤にかけ苦しい局面が続いた第3局を勝ったことで、それ以降はのびのび指すことができた。
全体を通じ、勝負の流れというものを感じるとともに、それに左右されない力をつけていかなくてはと感じたシリーズでもあった」 -
藤井王位のデビュー当時から、対談などで交流のある井山三冠。
「将棋界のみならず、いろいろな世界の方に良い刺激を与えておられ、自分もそのうちの一人。
今後もご自身の道を一歩一歩進んでいただき、私自身もいろいろなものを吸収していきたい」と語り、藤井王位に祝福の花束を手渡しました。
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式には囲碁界のスーパースター・井山裕太三冠が駆けつけ、祝辞を述べました。
「これまでは祝辞を頂戴することが多く、今回は不慣れで緊張している」と切り出した井山三冠。
「藤井王位は質問に一つ一つ考えてお話しされる姿が印象的。私は深く物事を考えずにしゃべってしまうので、見習いたい」とも。 -
本日は伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦を制した藤井聡太王位の就位式が東京都内で開催。
5連覇を達成し、史上4人目となる永世王位の資格を得た藤井王位。
自身も資格保持者の羽生善治・日本将棋連盟会長から就位状が授与されました。
記念品は人間国宝・福島善三さんによる「中野月白瓷掛分鉢」です。 -
youtube.com/live/KyFB8U5SO…
藤井聡太王位の就位式はこの後、16時開始です
LIVE配信でお届けします
写真は藤井王位に手渡す王位杯
台座は将棋盤で、歴代永世王位の名前が刻まれています -
伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦七番勝負で、渡辺明九段の挑戦を4勝1敗で退け、5連覇、永世王位の資格を獲得した 藤井聡太王位
明日12日16時から東京都内で開かれる就位式と記者会見の模様を、LIVE配信でお届けします
youtube.com/live/KyFB8U5SO…
写真は昨年の就位式です -
藤井聡太七冠の絵本が発売されました
中日新聞8日(金)夕刊より
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伊藤匠叡王の名前を冠した伊藤匠叡王杯将棋大会が10日、東京・銀座で開かれています
一般、女性、子どもの部に250人を超す応募がありました
伊藤叡王の掛け声で対局開始
サイン会も開かれました
スタッフのみなさんは叡王の揮毫が書かれたそろいのTシャツで決めています -
本日、新設された将棋会館の初イベントとして開かれた「国際将棋フォーラム2024」の記事が公開されています。
藤井聡太七冠「私も気づかない発想で…」 記念対局した海外選手の棋力に驚く 世界普及へ自覚する「課題」とは:東京新聞 TOKYO Web -
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西山朋佳女流三冠の棋士編入試験第4局は宮嶋健太四段が試験官を務め、12月に大阪で指されます。
日程は未定ですが、高槻市に移転する新しい関西将棋会館での対局となる予定です。 -
1勝2敗と後がなくなった西山女流三冠。
上野四段を驚かせた四間飛車の序盤戦術については「こういう布陣もありえるのかなと想定していた」。
第2局の後、温めてきた作戦とのことで「負けてしまったが、新しいことを試して充実感はあった。次回も課題を持って挑めれば」と前向きに語りました。 -
棋士編入試験第3局に勝った上野裕寿四段。
西山女流三冠の四間飛車には「意表を突かれた」「前例の少ない形で、時間を使わされ、中盤までは自信がなかった」とのこと。
「試験官というのは非常に難しい立場だが、そこで自分の力がどれだけ発揮できるかが大事と思い対局に臨んだ」と振り返りました。