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先ほど投稿の写真は日本将棋連盟提供でした。
この1年に誕生した女流棋士は以下を含め8人目です。
竹内優月女流2級(13) 2/1付
伊藤真央女流2級14) 11/1付
崎原知宙女流1級(22) 11/1付
磯谷祐維女流初段(21) 9/1付
砂原奏女流2級(17) 9/1付
森本理子女流2級(20) 9/1付
宮澤紗希女流1級(22) 7/1付関東研修会B2クラス所属の岩崎夏子さん(12)が4月1日付で東京本部所属の女流棋士2級になると、日本将棋連盟から発表がありました。奈良県生駒市出身で北島忠雄七段門下。新中学1年生は現役最年少女流棋士になります。
小学生駒姫名人戦の名人クラスで2022、23年と連覇しています。 -
関東研修会B2クラス所属の岩崎夏子さん(12)が4月1日付で東京本部所属の女流棋士2級になると、日本将棋連盟から発表がありました。奈良県生駒市出身で北島忠雄七段門下。新中学1年生は現役最年少女流棋士になります。
小学生駒姫名人戦の名人クラスで2022、23年と連覇しています。 -
終局後に伊藤七段インタビューがありました。
「持ち時間の短い棋戦で苦手意識があったので、叡王戦で挑戦できたのはよかったです。藤井さんとの対局では難しい終盤勝負に持って行けてないので、中盤の難所で正しい判断ができるようにしたい。中盤戦を乗り切れるかが鍵になってきます」藤井聡太叡王に伊藤匠七段が挑戦する五番勝負の日程は以下の通り。
(1) 4/ 7 名古屋市 か茂免
(2) 4/20 石川県加賀市 アパホテル&リゾート佳水郷
(3) 5/ 2 名古屋市 名古屋東急ホテル
(4) 5/31 千葉県柏市 柏の葉カンファレンスセンター
(5) 6/20 甲府市 常磐ホテル -
藤井聡太叡王に伊藤匠七段が挑戦する五番勝負の日程は以下の通り。
(1) 4/ 7 名古屋市 か茂免
(2) 4/20 石川県加賀市 アパホテル&リゾート佳水郷
(3) 5/ 2 名古屋市 名古屋東急ホテル
(4) 5/31 千葉県柏市 柏の葉カンファレンスセンター
(5) 6/20 甲府市 常磐ホテル叡王戦挑戦者決定戦で伊藤匠七段が永瀬拓矢九段に勝ち、挑戦権を獲得しました。伊藤七段は竜王戦、棋王戦に続く3度目のタイトル挑戦になります。
伊藤七段「タイトル戦で結果が出ていないので、よい内容の将棋を指せるように頑張りたいと思います」 -
叡王戦挑戦者決定戦で伊藤匠七段が永瀬拓矢九段に勝ち、挑戦権を獲得しました。伊藤七段は竜王戦、棋王戦に続く3度目のタイトル挑戦になります。
伊藤七段「タイトル戦で結果が出ていないので、よい内容の将棋を指せるように頑張りたいと思います」 -
藤井聡太棋王に伊藤匠七段が挑戦する第49期棋王戦五番勝負の第4局は、藤井棋王が114手で伊藤七段を降し、持将棋(引き分け)となった開幕局の後、第2局から3連勝で初防衛を果たしました。タイトル戦は負けなしの21連覇となり、自身が持つ連覇の最長記録を更新しました。
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5年前のツイートと比較すると、優勝杯がだんだん大きくなっているのが分かります。
佐々木八段は「トロフィーが重かったですけど、うれしさがこみ上げてくる瞬間でした。記念撮影があと少し長かったら手がプルプルしたと思います」
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NHK杯の優勝杯は、今回から4段目の台座が追加されました。一段上に前回第72回優勝の「五冠 藤井聡太」と刻まれています。前回決勝では力戦を挑んで敗れた佐々木八段。「今回は研究勝負で負けても、それはそれで収穫があるかなという気持ちで臨みました」
収録2日前の朝日杯決勝で永瀬九段が矢倉で勝ったのを見て「同じ戦法をぶつけるのはと思い、急きょ練り直しました」と、角換わりで挑みました。
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前回決勝では力戦を挑んで敗れた佐々木八段。「今回は研究勝負で負けても、それはそれで収穫があるかなという気持ちで臨みました」
収録2日前の朝日杯決勝で永瀬九段が矢倉で勝ったのを見て「同じ戦法をぶつけるのはと思い、急きょ練り直しました」と、角換わりで挑みました。
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本日放送されたNHK杯決勝戦は昨年と同じ顔合わせになり、佐々木勇気八段が前回優勝の藤井聡太名人に勝ち、初優勝を果たしました。
佐々木八段が藤井名人に勝つのは連勝を29で止めて以来で、両者の対戦成績は藤井名人の4勝2敗。 -
本日放送されたNHK杯決勝戦は昨年と同じ顔合わせになり、佐々木勇気八段が前回優勝の藤井聡太名人に勝ち、初優勝を果たしました。
佐々木八段が藤井名人に勝つのは連勝を29で止めて以来で、両者の対戦成績は藤井名人の4勝2敗。 -
福間香奈女流王位に加藤桃子女流四段が挑戦する女流王位戦五番勝負の日程です。
(1) 4/25徳島県松茂町 樫野倶楽部樫野邸
(2) 5/ 9札幌市厚別区 ホテルエミシア札幌
(3) 5/23福岡県飯塚市 麻生大浦荘
(4) 6/12兵庫県姫路市 夢乃井
(5) 6/19東京・将棋会館女流王位戦挑戦者決定戦は、加藤桃子女流四段が伊藤沙恵女流四段に勝って挑戦権を獲得しました。
昨年の女流王座戦に続くタイトル挑戦の加藤女流四段は「タイトル戦を戦えることはすごく嬉しい。前回(女流王位に挑戦した4年前)はダメだったですが、今回こそは取りに行きたい」と意気込みを話しました。 -
女流王位戦挑戦者決定戦は、加藤桃子女流四段が伊藤沙恵女流四段に勝って挑戦権を獲得しました。
昨年の女流王座戦に続くタイトル挑戦の加藤女流四段は「タイトル戦を戦えることはすごく嬉しい。前回(女流王位に挑戦した4年前)はダメだったですが、今回こそは取りに行きたい」と意気込みを話しました。
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記者会見で「幼い頃から羽生先生の将棋を見て育ってきた。尊敬する棋士は、と聞かれるとは羽生先生」と答えた山川新四段。
記念撮影の時に「外見が似ていると言われませんか?」と声を掛けるのを躊躇しましたが、朝日新聞の北野記者も同意見だったので書きます。
若い頃の羽生会長に似てますよね? -
高橋新四段は、同い年の岡部怜央四段が奨励会同期で同門。「岡部さんの方が昇段ペースが速かったが切磋琢磨してきた。三段リーグでつらかった時もたくさん将棋を教えてもらって今の自分がある。岡部さんがいなかったらとっくにやめていたかもしれない。同門同期だったのは運がよかった」と感謝しきり。山川新四段(左)は、昨年元日から永瀬拓矢九段の研究会に呼ばれるようになり、「ただひたすら研究会中は将棋に打ち込む空気感がある。トップ棋士でもこれだけ努力しているなら、自分ももっと頑張らないといけないと思ったのが力になった」と振り返りました。
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山川新四段(左)は、昨年元日から永瀬拓矢九段の研究会に呼ばれるようになり、「ただひたすら研究会中は将棋に打ち込む空気感がある。トップ棋士でもこれだけ努力しているなら、自分ももっと頑張らないといけないと思ったのが力になった」と振り返りました。奨励会三段リーグ戦は、山川泰煕三段=広瀬章人九段門下=と高橋佑二郎三段=加瀬純一七段門下=が最終局に勝って14勝4敗とし、四段昇段を決めました。
次点は13勝5敗の岩村凛太朗三段=飯塚祐紀八段門下=です。 -
奨励会三段リーグ戦は、山川泰煕三段=広瀬章人九段門下=と高橋佑二郎三段=加瀬純一七段門下=が最終局に勝って14勝4敗とし、四段昇段を決めました。
次点は13勝5敗の岩村凛太朗三段=飯塚祐紀八段門下=です。奨励会三段リーグ最終日午前の上位陣の結果です。
中3の山下数毅三段は中学生のうちの昇段がなくなり、四段昇段は山川泰煕、高橋佑二郎、生垣寛人各三段の3人に絞られました。
13勝4敗≫○14山川 ○23高橋
12勝5敗≫○8生垣 ●30岩村 ●44村上
11勝6敗≫●2木村
10勝7敗≫●1山下 ほか -
奨励会三段リーグ最終日午前の上位陣の結果です。
中3の山下数毅三段は中学生のうちの昇段がなくなり、四段昇段は山川泰煕、高橋佑二郎、生垣寛人各三段の3人に絞られました。
13勝4敗≫○14山川 ○23高橋
12勝5敗≫○8生垣 ●30岩村 ●44村上
11勝6敗≫●2木村
10勝7敗≫●1山下 ほか -
B級1組の最終結果です。
9勝3敗≫○8千田 ○13増田康
7勝5敗≫○3近藤誠 4澤田 ○6羽生 ●11大橋
6勝6敗≫●1糸谷 ○2佐藤康
5勝7敗≫●5三浦 ●7山崎 ●10屋敷
3勝9敗≫○12木村
2勝10敗≫●9横山泰
昇級は千田八段と増田八段。
降級は屋敷九段、木村九段、横山泰七段の3人です。本日のB級1組最終局の結果です(左が勝ち。数字は順位)。
2佐藤康-1糸谷
3近藤誠-7山崎
6羽生-5三浦
8千田-11大橋
12木村-9横山泰
13増田康-10屋敷 -
本日のB級1組最終局の結果です(左が勝ち。数字は順位)。
2佐藤康-1糸谷
3近藤誠-7山崎
6羽生-5三浦
8千田-11大橋
12木村-9横山泰
13増田康-10屋敷 -
B級1組順位戦で、既に昇級を決めている千田翔太八段が大橋貴洸七段に勝ち、トップ昇級を決めました。
同時に、対局中が続いている増田康宏七段の2位が確定し、初のA級昇級と八段昇段が決まりました。
(写真は日本将棋連盟提供) -
既に昇級を決めている大石直嗣七段に続き、高見泰地七段と石井健太郎六段が昇級を決めました。石井六段は七段に昇段しました。
下位7人に降級点が付き、阿部隆九段、中村修九段、畠山鎮八段、飯島栄治八段、井上慶太九段は2回目の降級点でC級1組に降級となりました。 -
(つづき)
5勝5敗≫●3郷田 ○5佐々慎 ○6行方 ●8阿久津 ●9戸辺 ○13及川
4勝6敗≫○1久保 ●2丸山 ●15藤井猛 ●20中川 ●24鈴木 ●26阿部隆
3勝7敗≫○14中村修 ○27畠山鎮 ●28飯島
2勝8敗≫●11髙﨑 ●17杉本昌 ○25井上 -
B級2組の最終結果です。
9勝1敗≫○16大石
8勝2敗≫○7髙見 ○21石井 ○22青嶋
7勝3敗≫○12谷川 ●19深浦
6勝4敗≫●4村山 ●10松尾 ○18北浜 ○23渡辺和
(つづく) -
B級2組順位戦最終局の結果です(左勝ち。数字は順位)
1久保-4村山
6行方-2丸山
16大石-3郷田
5佐々慎-19深浦
7高見-17杉本昌
14中村修-8阿久津
21石井-9戸辺
18北浜-10松尾
25井上-11高崎
12谷川-28飯島
13及川-20中川
27畠山鎮-15藤井猛
22青嶋-26阿部隆
23渡辺和-24鈴木