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棋士編入試験の受験料は50万円(税別)です。
棋士編入試験については以下の記事に簡単にまとめています。
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棋士編入試験については以下の記事に簡単にまとめています。
西山朋佳白玲から棋士編入試験受験申し込みがあり、日本将棋連盟が本日付で受理しました。試験官は棋士になってからの日が浅い順に以下の5人で、勝ち越すと合格して初の「女性棋士」が誕生します
9月=高橋佑二郎四段
10月=山川泰熙四段
11月=上野裕寿四段
12月=宮嶋健太四段
1月=柵木幹太四段 -
西山朋佳白玲から棋士編入試験受験申し込みがあり、日本将棋連盟が本日付で受理しました。試験官は棋士になってからの日が浅い順に以下の5人で、勝ち越すと合格して初の「女性棋士」が誕生します
9月=高橋佑二郎四段
10月=山川泰熙四段
11月=上野裕寿四段
12月=宮嶋健太四段
1月=柵木幹太四段西山白玲が報道陣に語った思いは以下の記事で詳報しています。
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A級順位戦2回戦は、佐藤天彦九段が千田翔太八段に勝ちました。四間飛車の佐藤九段が守勢に立っていましたが、絶好の桂打ちから流れを一気に流れを引き寄せました。
2勝≫○6佐藤天
1勝≫7佐々木勇 8中村太 10増田康
1勝1敗≫2永瀬 ●9千田
1敗≫1豊島 3渡辺明 5稲葉
2敗≫4菅井4 -
藤井聡太名人就位式がホテル椿山荘東京で行われました。「初めての場所も多く、名所を楽しんだりアザラシと触れ合えたりと盤外でも様々な経験ができた」
記念品は「家族全員で使えるものを」と希望した電動アシスト自転車。王将就位式で贈られたフィットネスバイクには3日に2回ほど乗っているそうです -
永瀬九段「全体を通して難しく、判断の難しいところが多かった。昨年の五番勝負は悔いが残る内容になってしまったので、改善してよい将棋をと思う」
羽生九段「仕掛けたがあまり成算がない形になってしまい、ちょっとずつ苦しいと思いながら指していた。残念だったがまた次の機会に頑張れたらと思う」 -
永瀬九段「全体を通して難しく、判断の難しいところが多かった。昨年の五番勝負は悔いが残る内容になってしまったので、改善してよい将棋をと思う」
羽生九段「仕掛けたがあまり成算がない形になってしまい、ちょっとずつ苦しいと思いながら指していた。残念だったがまた次の機会に頑張れたらと思う」五番勝負の日程です。
1) 9/ 4 神奈川県秦野市 元湯陣屋
2) 9/18 名古屋市 名古屋マリオットアソシアホテル
3) 9/30 京都市 ウェスティン都ホテル京都
4) 10/ 9 神戸市 ホテルオークラ神戸
5) 10/31 甲府市 常磐ホテル -
五番勝負の日程です。
1) 9/ 4 神奈川県秦野市 元湯陣屋
2) 9/18 名古屋市 名古屋マリオットアソシアホテル
3) 9/30 京都市 ウェスティン都ホテル京都
4) 10/ 9 神戸市 ホテルオークラ神戸
5) 10/31 甲府市 常磐ホテル王座戦挑戦者決定戦は、永瀬拓矢九段が羽生善治九段に勝ち、藤井聡太王座への挑戦を決めました。
前期に8冠を許した雪辱戦となる藤井聡太王座との五番勝負は、9月4日に神奈川県秦野市の元湯陣屋で開幕します。
(写真は日本将棋連盟提供) -
王座戦挑戦者決定戦は、永瀬拓矢九段が羽生善治九段に勝ち、藤井聡太王座への挑戦を決めました。
前期に8冠を許した雪辱戦となる藤井聡太王座との五番勝負は、9月4日に神奈川県秦野市の元湯陣屋で開幕します。
(写真は日本将棋連盟提供) -
終局後のコメントです。
渡辺九段「摑み所が難しい将棋だったが、2日制なのでケアできた。間がなくまた次があるので作戦を練って臨みたい」
藤井王位「どう戦いが始まるか非常に難しかった。早い段階でバランスを崩してしまったので、競り合いにできるように頑張りたい」
(写真は日本将棋連盟提供)北海道函館市の啄木亭で指されていた王位戦七番勝負第2局は、渡辺明九段が藤井聡太王位に97手で勝ち、1勝1敗としました。
局面を動かしにいった藤井王位の手を見事に切り返した渡辺九段の快勝譜でした。
第3局は30日から徳島市の渭水苑で行われます。 -
北海道函館市の啄木亭で指されていた王位戦七番勝負第2局は、渡辺明九段が藤井聡太王位に97手で勝ち、1勝1敗としました。
局面を動かしにいった藤井王位の手を見事に切り返した渡辺九段の快勝譜でした。
第3局は30日から徳島市の渭水苑で行われます。 -
佐藤和俊七段が全国屈指の進学校である渋谷幕張高校(千葉)在学中の思い出を語ったインタビューです。
陸上部で短距離に打ち込んでいました。
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伊藤匠叡王インタビューの後編です。
伊藤匠叡王のインタビューを2日間にわたってお届けします。前編はタイトル初挑戦まで。
奨励会時代、デビュー直後から快進撃する藤井聡太名人に絶望するどころか、「同学年の大活躍に悔しい気持ちだった」と対抗心を燃やしていました。
後編と動画は明日公開します。 -
伊藤匠叡王のインタビューを2日間にわたってお届けします。前編はタイトル初挑戦まで。
奨励会時代、デビュー直後から快進撃する藤井聡太名人に絶望するどころか、「同学年の大活躍に悔しい気持ちだった」と対抗心を燃やしていました。
後編と動画は明日公開します。本日紙面掲載の「ひと」欄で、伊藤匠叡王を取り上げました。インタビューの詳細は後日、動画とともに紹介します。
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A級順位戦2回戦、永瀬拓矢九段ー菅井竜也八段戦は永瀬九段が70手で勝ちました。永瀬九段は1勝1敗、菅井八段は0勝2敗となりました。
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(つづき)
名手5七銀は第10譜に登場します。愛知・蒲郡の銀波荘で着手を目撃した斎藤栄さんは「ホテルの廊下を走った。走って立会人の板谷進八段に、その手をしらせた」とあり、別室モニターもなかった時代の雰囲気が楽しめます。
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先月亡くなった作家の斎藤栄さんは数々の将棋観戦記を残し、「中原の5七銀」で知られる1979年名人戦第4局(奥左端が斎藤さん)では「真の棋士とは、この5七銀のような指し手がアマの目の前に投げ出せるような者を言う」と綴りました。
追悼に代え、その観戦記を全文掲載します。
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羽生会長インタビューの詳細は以下に掲載しています。
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日本将棋連盟は9月に創立100周年を迎えます。
これまでの100年、これからの100年について羽生善治会長に聞きました。
「100年先も将棋がちゃんとした形で残っている保証はない」と予想以上に厳しい見方でした。
本日付朝刊にも掲載されています。
mainichi.jp/articles/20240… -
本日紙面掲載の「ひと」欄で、伊藤匠叡王を取り上げました。インタビューの詳細は後日、動画とともに紹介します。
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24日の藤井聡太名人就位式の参加者募集が始まりました。先着順300人。
食事とフリードリンク、お土産(就位記念扇子)付き。名人のトークショー、名人との記念撮影、直筆色紙などが当たる抽選会もあります。参加費は一般2万5000円、小中学生1万円。申し込みは以下から。
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終局後のコメントです。
藤井王位「千日手局は、こちらが動いていかないといけなかったが、仕掛けていく機会を逸してしまった。指し直し局は終盤、打った銀を竜で取られたら詰みだった。結果は幸いしたが、内容は反省するところが多かったので、しっかり振り返って集中して第2局に臨みたい」名古屋市の徳川園で指されていた王位戦第1局千日手指し直し局は、藤井聡太王位が挑戦者の渡辺明九段に勝ちました。最後まで詰むや詰まざるやの手に汗握る大熱戦でした。
第2局は17日から北海道函館市の湯元啄木亭で行われます。 -
渡辺九段「千日手局は指し掛けで1歩持たれて失敗していて、どれだけ待てるかという感じだった。指し直し局は、いきなり最終盤の展開で全然読めていなかった。勝ちになったと思ったが、詰みが分からなかった。最後詰みがあるなら詰まさないといけなかった。気を取り直して第2局を迎えたい」終局後のコメントです。
藤井王位「千日手局は、こちらが動いていかないといけなかったが、仕掛けていく機会を逸してしまった。指し直し局は終盤、打った銀を竜で取られたら詰みだった。結果は幸いしたが、内容は反省するところが多かったので、しっかり振り返って集中して第2局に臨みたい」 -
名古屋市の徳川園で指されていた王位戦第1局千日手指し直し局は、藤井聡太王位が挑戦者の渡辺明九段に勝ちました。最後まで詰むや詰まざるやの手に汗握る大熱戦でした。
第2局は17日から北海道函館市の湯元啄木亭で行われます。