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日本将棋連盟が本日9月8日に100周年を迎え、東京・千駄ケ谷の新将棋会館でお披露目式が開かれました。
永世称号資格保持者たちによるテープカットの後、永世称号資格者とタイトルホルダー、将棋連盟役員らの記念撮影が行われました。 -
獺ケ谷新四段(左)は三重県熊野市出身、森信雄七段門下で群馬大医学部生。「憧れの棋士は米長邦雄先生。将棋の内容も人間的にも魅力的です」
吉池新四段(右)は東京都荒川区出身で室岡克彦八段門下初の棋士。「尊敬する棋士は永瀬先生。永瀬先生のような粘り強く、最後は勝てるような将棋を目指したい」 -
次点は13勝5敗の斎藤優希三段です。奨励会三段リーグ最終日は、2局目を勝った獺ヶ口笑保人(おそがぐち・えほと)三段と吉池隆真三段の昇段が決まりました。
15勝3敗=●○26獺ヶ口
14勝4敗=○○3吉池 -
奨励会三段リーグ最終日は、2局目を勝った獺ヶ口笑保人(おそがぐち・えほと)三段と吉池隆真三段の昇段が決まりました。
15勝3敗=●○26獺ヶ口
14勝4敗=○○3吉池 -
今日は奨励会三段リーグ最終日です。
1局目の上位陣の結果です。
14勝3敗=●26獺ヶ口
13勝4敗=○3吉池 ●24宮原
12勝5敗=○7古井 ○8齊藤優
昇段争いは4敗までの3人に絞られました。 -
女流王座戦挑戦者決定戦で西山朋佳白玲が香川愛生女流四段に勝ち、福間香奈女流王座に挑戦することが決まりました。
「久しぶりに番勝負に出られて嬉しい。(4日後の棋士編入試験)第1局のことをずっと考えて過ごしています。試験もタイトル戦も大勝負なので、一つ一つがいい経験になると思います」 -
今日のB級1組順位戦5回戦の結果です。
(左が勝ち。数字は順位)
8佐藤康-2斎藤慎
1広瀬-10山崎
3近藤誠-12高見
13石井-5羽生
6大橋-9三浦
7糸谷-11大石 -
B級1組5回戦現在の星取りです。
羽生九段は連勝後の3連敗、佐藤康九段は連敗後の3連勝です。
4勝1敗≫○7糸谷
3勝1敗≫○3近藤誠 ○13石井
3勝2敗≫●2斎藤慎 ○8佐藤康 ●12高見
2勝2敗≫○6大橋
2勝3敗≫○1広瀬 ●5羽生 ●11大石
1勝3敗≫4澤田 ●10山崎
1勝4敗≫●9三浦今日のB級1組順位戦5回戦の結果です。
(左が勝ち。数字は順位)
8佐藤康-2斎藤慎
1広瀬-10山崎
3近藤誠-12高見
13石井-5羽生
6大橋-9三浦
7糸谷-11大石 -
藤井王座「後手番ならやろうと思っていた作戦だったが、駒組みで工夫が必要だった。じっくりした展開でどうバランスを取ればいいか分からなかった」
永瀬九段「馬を作るまでは予定だったがプランが弱かった。いい手を発見できれば模様をよくできたが、よさを感じられる手を発見できなかった」神奈川県秦野市の元湯陣屋で指された王座戦五番勝負第1局は、後手番の藤井聡太王座が挑戦者に永瀬拓矢九段に勝ちました。
第2局は18日に名古屋市中村区の名古屋マリオットアソシアホテルで行われます。(写真は日本将棋連盟提供) -
神奈川県秦野市の元湯陣屋で指された王座戦五番勝負第1局は、後手番の藤井聡太王座が挑戦者に永瀬拓矢九段に勝ちました。
第2局は18日に名古屋市中村区の名古屋マリオットアソシアホテルで行われます。(写真は日本将棋連盟提供) -
王将戦リーグ7人が出揃いました。
1)菅井竜也八段(32)2期連続2回目(挑戦1)
2)羽生善治九段(53)6期連続32回目(王将12期)
3)永瀬拓矢九段(31)5期連続5回目(挑戦1)
4)近藤誠也七段(28)4期連続5回目
5)広瀬章人九段(37)3期ぶり6回目(挑戦1)
5)佐々木勇気八段(30)2期連続2回目
5)西田拓也五段(33)初王将戦2次予選決勝で、佐々木勇気八段が梶浦宏孝七段に勝ち、前期陥落したリーグへの復帰を果たしました。
「復帰できてよかった。前期の2勝は上回りたい。3回戦まで勝ち越せれば更に上を目指す。竜王戦七番勝負もあって対局日程が詰まるが、強い相手と指すといい状態を保てる、といい方向に捉える」 -
王将戦2次予選決勝で、佐々木勇気八段が梶浦宏孝七段に勝ち、前期陥落したリーグへの復帰を果たしました。
「復帰できてよかった。前期の2勝は上回りたい。3回戦まで勝ち越せれば更に上を目指す。竜王戦七番勝負もあって対局日程が詰まるが、強い相手と指すといい状態を保てる、といい方向に捉える」 -
A級順位戦3回戦、永瀬拓矢九段ー稲葉陽八段戦は永瀬九段が73手で勝利し、2勝1敗としました。稲葉八段は3連敗です。
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終局後、広瀬九段は「3年経つとリーグも久しぶりという気がします。今期リーグは個性派が揃っていますが、挑戦争いに加われるようにしたいです」と抱負を語りました。広瀬九段は37歳で、リーグでは53歳の羽生善治九段に次ぐ年長者になります。王将戦2次予選決勝で、広瀬章人九段が斎藤慎太郎八段に勝ち、3期ぶり6回目のリーグ入りを決めました。
9/4に2次予選決勝最終局、佐々木勇気八段-梶浦宏孝七段戦があります。
--リーグ残留--
菅井竜也八段
羽生善治九段
永瀬拓矢九段
近藤誠也七段
--リーグ入り--
西田拓也五段
広瀬章人九段
(残1枠) -
王将戦2次予選決勝で、広瀬章人九段が斎藤慎太郎八段に勝ち、3期ぶり6回目のリーグ入りを決めました。
9/4に2次予選決勝最終局、佐々木勇気八段-梶浦宏孝七段戦があります。
--リーグ残留--
菅井竜也八段
羽生善治九段
永瀬拓矢九段
近藤誠也七段
--リーグ入り--
西田拓也五段
広瀬章人九段
(残1枠) -
福間香奈清麗の妊娠が日本将棋連盟から発表されました。
31日開幕する白玲戦七番勝負は主催社との協議の結果、椅子対局とし、和服は着なくてもよいこととなりました。 -
王位戦を5連覇し、永世王位の資格を獲得した藤井聡太王位は熱戦から一夜明けた29日朝に記者会見し、追い求める理想の将棋について、「経験が少ない展開の中で局面の急所を見抜く力をもっとつけていきたい。その上で新しい局面や面白い局面を切り開いていけたら」と抱負を語りました。
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王位戦第5局の感想戦が終わった後に記者会見した藤井王位は「初めて王位戦に挑戦できた時は2日制は初めてで、指してみると1日制とはかなり感覚が違うなという感じがしました。王位戦の対局を通して成長できた部分も多くあると思います」と感慨深げに語りました。
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写真は日本将棋連盟提供藤井聡太王位は第65期王位戦七番勝負第5局で挑戦者の渡辺明九段に勝ち、対戦成績4勝1敗で5連覇を達成、永世王位の資格を獲得しました。藤井王位の永世称号は、先月獲得した永世棋聖に続いて二つ目。22歳1カ月での永世2冠は羽生善治九段の24歳9カ月(永世棋王、永世棋聖)を抜き史上最年少です。
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藤井聡太王位は第65期王位戦七番勝負第5局で挑戦者の渡辺明九段に勝ち、対戦成績4勝1敗で5連覇を達成、永世王位の資格を獲得しました。藤井王位の永世称号は、先月獲得した永世棋聖に続いて二つ目。22歳1カ月での永世2冠は羽生善治九段の24歳9カ月(永世棋王、永世棋聖)を抜き史上最年少です。
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A級順位戦3回戦、菅井竜也八段vs千田翔太八段戦は125手の熱戦の末、千田八段が勝利しました。千田八段は2勝1敗、菅井八段は開幕戦から3連敗となりました。