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毎日新聞・将棋さんのXデータ
@mainichi_shogi名人戦順位戦、王将戦をはじめ将棋関連のニュース、話題をお伝えします- フォロワー 19,416 人
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国際将棋トーナメントで優勝して藤井聡太名人と対戦した中国の許諾さんは
81Dojo五~六段
将棋倶楽部24 四~五段
将棋ウォーズ五段
どうぶつしょうぎ四段
ボードゲームが得意で「いろんなアプリを入れてます」と見せてくれたスマホには囲碁やチェス、中将棋のアプリも
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A級順位戦は、佐々木勇気八段が渡辺明九段に勝ちました。佐々木八段優勢で迎えた終盤で渡辺九段が巧みに粘り、一時形勢不明に陥りました。
4勝0敗≫6佐藤天
4勝1敗≫2永瀬 ○7佐々木勇
3勝2敗≫●3渡辺明
2勝2敗≫9千田 10増田康
2勝3敗≫8中村太
1勝4敗≫1豊島 4菅井
0勝4敗≫5稲葉 -
上野四段「試験官というのは非常に難しい立場だというのは感じていたんですけど、そういう立場の中で自分の力がどれだけ発揮できるかが大事かなと思って臨みました。中盤では押さえ込まれる展開で苦しいと感じていたので、そこは西山さんの強さだったのかなと思います」対局は西山白玲が意表を突く四間飛車。中盤までは検討室でも「西山乗り」の声が上がりましたが、飛車を押さえ込まれてから形勢に差がつきました。
西山白玲「本局は負けてしまったところではあるんですけど、新しいことを試して結構充実感もあったので、次回も課題を持って臨めればと思います」 -
対局は西山白玲が意表を突く四間飛車。中盤までは検討室でも「西山乗り」の声が上がりましたが、飛車を押さえ込まれてから形勢に差がつきました。
西山白玲「本局は負けてしまったところではあるんですけど、新しいことを試して結構充実感もあったので、次回も課題を持って臨めればと思います」西山朋佳白玲の棋士編入試験第3局が大阪市福島区の関西将棋会館で指され、西山白玲は上野裕寿四段に敗れ、通算成績は1勝2敗となりました。女性初の「棋士」に合格するには残り2戦を連勝しなければなりません。第4局は12月に大阪府高槻市の新関西将棋会館で宮嶋健太四段と対戦します。 -
西山朋佳白玲の棋士編入試験第3局が大阪市福島区の関西将棋会館で指され、西山白玲は上野裕寿四段に敗れ、通算成績は1勝2敗となりました。女性初の「棋士」に合格するには残り2戦を連勝しなければなりません。第4局は12月に大阪府高槻市の新関西将棋会館で宮嶋健太四段と対戦します。
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A級順位戦5回戦の2局目は、永瀬拓矢九段が豊島将之九段に勝ちました。激戦の終盤で豊島玉に詰みが生じ、急転直下の幕切れでした
4勝0敗≫6佐藤天
4勝1敗≫○2永瀬
3勝1敗≫3渡辺明 7佐々木勇
2勝2敗≫9千田 10増田康
2勝3敗≫8中村太
1勝4敗≫●1豊島 4菅井
0勝4敗≫5稲葉 -
糸谷哲郎八段と近藤誠也七段が1敗を守り、2敗がいなくなりました。
7勝1敗≫○7糸谷
6勝1敗≫○3近藤誠
5勝3敗≫○8佐藤康
4勝3敗≫●2斎藤慎 ○4澤田
4勝4敗≫●12高見
3勝4敗≫●6大橋 ○11大石 ●13石井
3勝5敗≫●1広瀬 ○5羽生
2勝5敗≫9三浦
1勝6敗≫●10山崎B級1組8回戦の結果です(左が勝ち。数字は順位)
4澤田-1広瀬
7糸谷-2斎藤慎
3近藤誠-10山崎
5羽生-12高見 ※5日対局
11大石-6大橋
8佐藤康-13石井 -
B級1組8回戦の結果です(左が勝ち。数字は順位)
4澤田-1広瀬
7糸谷-2斎藤慎
3近藤誠-10山崎
5羽生-12高見 ※5日対局
11大石-6大橋
8佐藤康-13石井 -
A級順位戦5回戦最初の対局は、菅井竜也八段が中村太地八段に勝ち、今期初勝利を挙げました。
4勝0敗≫6佐藤天
3勝1敗≫2永瀬 3渡辺明 7佐々木勇
2勝2敗≫9千田 10増田康
2勝3敗≫●8中村太
1勝3敗≫1豊島
1勝4敗≫○4菅井
0勝4敗≫5稲葉 -
西田五段「8六歩の前に7七角成だったので8六同銀が発生し、相手の仕掛けを咎めることができた。ここまで運がよかった所も多かった。勝ち越せたのでそういうこと(挑戦)も考えながらになるかも」
佐々木八段「序盤でミスしてしまい、やりたい形ではなくなった。4戦とも相手の作戦に対応できていない」 -
王将戦リーグの残りの日程です(左が先手)。
残り1局の西田五段は、最終局に勝てばプレーオフ以上が決まります。
■11/11
近藤誠七段-菅井八段
永瀬九段-佐々木勇八段
■11/13
広瀬九段-菅井八段
■11/14
羽生九段-永瀬九段
■11/20
永瀬九段-近藤誠七段
佐々木勇八段-羽生九段
西田五段-広瀬九段 -
王将戦リーグは、西田拓也五段が佐々木勇気八段に勝って首位をキープしました。西田五段は今期残留が、佐々木八段は陥落が決まりました。
4勝1敗≫○5西田
3勝1敗≫4近藤誠
2勝1敗≫3永瀬
2勝2敗≫1菅井 5広瀬
1勝3敗≫2羽生
0勝4敗≫●5佐々木勇 -
昨日のJT杯日本シリーズ準決勝は、広瀬章人九段が前回覇者の藤井聡太名人に勝ちました。23日の決勝で渡辺明九段と対戦します。
飛と金桂の2枚換えで激しい展開になり、広瀬九段は「2枚換えから数手進んだらよくなった気がしたが勝つのは大変だった」、藤井名人は「2枚換えの判断がよくなかった」。
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本日の王将戦リーグは、三間飛車から穴熊に囲った菅井竜也八段が、堅さを生かして佐々木勇気八段に勝ちました。
羽生善治九段と佐々木八段は今期挑戦の可能性がなくなりました。
3勝1敗≫4近藤誠 5西田
2勝1敗≫3永瀬
2勝2敗≫○1菅井 5広瀬
1勝3敗≫2羽生
0勝3敗≫●5佐々木勇 pic.x.com/otvnKvvlMx -
不戦敗決着したタイトル戦のうち白玲戦は本日、福間清麗が次期女流順位戦A級1回戦を関西将棋会館で対局中です。休場中に予定される2~4回戦は「日程変更できるものは変更する」とのこと。
女流王将戦は通常の三番勝負敗者と同様、例年4月ごろから始まる次期本戦1回戦からの登場になります。11月5~11日に予定されていた倉敷藤花戦三番勝負(福間香奈倉敷藤花-伊藤沙恵女流四段)が、福間倉敷藤花の休場が明ける来年2月以降に延期されることが決まりました。 -
11月5~11日に予定されていた倉敷藤花戦三番勝負(福間香奈倉敷藤花-伊藤沙恵女流四段)が、福間倉敷藤花の休場が明ける来年2月以降に延期されることが決まりました。福間清麗は日程を再調整しての対局を切望し、双方代理人間で検討したものの、休場明けの2カ月で既に15~20局の対局が予定され、延期は難しかった、と日本将棋連盟から説明がありました。妊娠出産が理由でタイトル戦敗退した場合の救済措置を棋戦主催者と共に議論する方針です
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本日の王将戦リーグは近藤誠也七段が羽生善治九段に勝ち、3勝1敗で首位の西田拓也五段に並びました。
羽生九段は3敗目で、今期挑戦が難しくなりました。
3勝1敗≫○4近藤誠 5西田
2勝1敗≫3永瀬
2勝2敗≫5広瀬
1勝2敗≫1菅井
1勝3敗≫●2羽生
0勝2敗≫5佐々木勇 pic.x.com/r6wFSv31I6 -
この度、「ALSOK杯第74期王将戦」七番勝負第5局の開催地に旧渋沢邸「中の家」が選ばれました👑
渋沢栄一翁にも良いご報告ができますね😌
藤井王将と挑戦者の方の素晴らしい戦いを今から楽しみにしています!!
また進捗ありましたらお伝えいたします。
お楽しみに!!!
#王将戦
#渋沢栄一
#中の家 x.com/sponichi_ohsho… -
王将戦リーグが進行中ですが、今期七番勝負の日程が発表されました。京都市の伏見稲荷大社、埼玉県深谷市の旧渋沢栄一邸「中の家(なかんち)」は王将戦初開催です。
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福間清麗は日程を再調整しての対局を切望し、双方代理人間で検討したものの、休場明けの2カ月で既に15~20局の対局が予定され、延期は難しかった、と日本将棋連盟から説明がありました。妊娠出産が理由でタイトル戦敗退した場合の救済措置を棋戦主催者と共に議論する方針です
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本日の女流王将戦三番勝負第3局は、挑戦者の福間香奈清麗から体調不良で対局できないとの申し出があり、西山朋佳女流王将の不戦勝となりました。
西山女流王将は2勝1敗で3連覇を果たし、通算5期獲得により「クイーン王将」の資格を得ました。クイーン称号の獲得は2022年の永世女王に続き二つ目。 -
本日の女流王将戦三番勝負第3局は、挑戦者の福間香奈清麗から体調不良で対局できないとの申し出があり、西山朋佳女流王将の不戦勝となりました。
西山女流王将は2勝1敗で3連覇を果たし、通算5期獲得により「クイーン王将」の資格を得ました。クイーン称号の獲得は2022年の永世女王に続き二つ目。 -
永瀬九段「4四角と手放すと攻めていくしかないが、9八歩と受けられて攻めが難しかった。相掛かりの非対称形だったが4二玉型が生きなかった」
広瀬九段「3七香で悪くないと思ったが6三桂を見落とした。7三香の対応を考えないといけなかった。タイトル戦に出られる将棋ではないので残留目指して頑張る」王将戦リーグの1敗対決は、中盤早々、角交換から激しい戦いに突入し、永瀬拓矢九段が広瀬章人九段に勝ちました。
3勝1敗≫5西田
2勝1敗≫○3永瀬 4近藤誠
2勝2敗≫●5広瀬
1勝2敗≫1菅井 2羽生
0勝2敗≫5佐々木勇 pic.x.com/CRCv25k8D4 -
王将戦リーグの1敗対決は、中盤早々、角交換から激しい戦いに突入し、永瀬拓矢九段が広瀬章人九段に勝ちました。
3勝1敗≫5西田
2勝1敗≫○3永瀬 4近藤誠
2勝2敗≫●5広瀬
1勝2敗≫1菅井 2羽生
0勝2敗≫5佐々木勇 pic.x.com/CRCv25k8D4 -
藤井竜王「予想していない戦型で、つんのめったような攻め方になってしまい1日目で失敗したと思った。第2、3局はかなり押されてしまった。次局はしっかり準備したい」
佐々木八段「5筋の歩を突かれてから距離感が分からなくなって、いけそうな局面もあったかもしれないが、私の力では分からなかった」京都市の仁和寺で指されていた竜王戦七番勝負第3局は、挑戦者の佐々木勇気八段が意表の角交換向かい飛車にしました。藤井聡太竜王が攻め、佐々木八段が守る激しい攻防戦を藤井竜王が制し、2勝1敗となりました。
第4局は11月15日から大阪府茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」で行われます。 pic.x.com/IuqI9RG4nY