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毎日新聞・将棋さんのXデータ
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3月に三段で奨励会を退会した中七海さん(26)から女流棋士資格申請書が提出され、11月1日付で女流棋士三段になると発表がありました。
連盟を通じて「心機一転、前向きな気持ちでがんばります。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」とコメントを出しました。(写真は日本将棋連盟提供) pic.x.com/z5q5BfLlBA -
本日の王将戦リーグは、広瀬章人九段が中央突破を狙った近藤誠也七段の攻めを受け切り、60手の短手数で勝利を収めました。
1勝0敗≫3永瀬 ○5広瀬 5西田
1勝1敗≫●4近藤誠
0勝1敗≫1菅井 2羽生 5佐々木勇 -
福間香奈女流5冠の出産による休場に伴い、福間女流王座に西山朋佳白玲が挑戦する女流王座戦五番勝負は第2局以降を休場明けに実施することになりました。
第1局 10月23日(ホテル椿山荘東京・東京都文京区)
第2局 2月下旬(関西新将棋会館)
第3局~ 3月(東京新将棋会館)日本将棋連盟は福間香奈女流5冠が出産のため、11月17日~来年2月12日まで休場すると発表しました。 -
日本将棋連盟は福間香奈女流5冠が出産のため、11月17日~来年2月12日まで休場すると発表しました。
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1回戦3局を終えた勝敗です。抜け番の広瀬章人九段は明日4日、近藤誠也七段と対戦します。
1勝0敗≫3永瀬 4近藤誠 5西田
0勝1敗≫1菅井 3羽生 5佐々木勇
0勝0敗≫5広瀬本日の王将戦リーグ1回戦は、初リーグの西田拓也五段が羽生善治九段を長手数の詰みに討ち取り、初陣を飾りました。
西田五段「途中まで完封できそうと思っていましたが、羽生九段の穴熊が思ったより堅くて遠かった。羽生九段は私の世代から見たらスーパースター。初手合なので楽しみにしていました」 pic.x.com/TuK6St9NJJ -
本日の王将戦リーグ1回戦は、初リーグの西田拓也五段が羽生善治九段を長手数の詰みに討ち取り、初陣を飾りました。
西田五段「途中まで完封できそうと思っていましたが、羽生九段の穴熊が思ったより堅くて遠かった。羽生九段は私の世代から見たらスーパースター。初手合なので楽しみにしていました」 pic.x.com/TuK6St9NJJ -
棋士編入試験第2局で西山朋佳白玲は終始強気を貫きましたが、山川泰熙四段の手堅い指し手に敗れました。11月の第3局は昨年の新人王、上野裕寿四段との対戦です。
西山白玲「体調が悪い中、できることはしてきたが、精度の低い手を重ねてしまった」 pic.x.com/ucNsszgqwd -
第35期女流王位戦で6連覇、通算10期を達成した福間香奈女流王位の就位式が、妊娠8カ月で12月に出産予定の体調を考慮し、居住地の関西将棋会館で開かれました。タイトル59期ながら大阪での就位式は初めて。「勉強してきた場所で就位式ができたのはすごく幸せ」と、移転を前に感慨無量の表情でした。 pic.x.com/Zo7NP49di6
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王将戦リーグ1回戦、近藤誠也七段が佐々木勇気八段に勝ちました。
近藤七段「序盤はやりたい形ができたが途中から苦しい展開になってしまった。後手番らしく待ったのが良かったかもしれない」
佐々木八段「途中は形勢が良くなったと思ったが、読みにない手を連発され、最善を見付けられなかった」 pic.x.com/Tlnm0GApd9 -
第72期王座戦五番勝負の第3局は、名人をはじめ7冠を持つ藤井聡太王座が挑戦者の永瀬拓矢九段に勝ち、3連勝で初防衛を決めました。対局場は昨年、挑戦者だった藤井王座が当時王座だった永瀬九段からタイトルを奪取し、前人未到の8冠独占を成し遂げた同じウェスティン都ホテル京都でした。
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王将戦リーグ開幕局は、相穴熊から長手数の熱戦となり、永瀬拓矢九段が前期挑戦者の菅井竜也八段に勝ちました。
1回戦は10/1に佐々木勇気八段ー近藤誠也七段戦、10/3に羽生善治九段ー西田拓也五段戦があり、広瀬章人九段は抜け番です。 -
奈良市の「ふふ奈良」で指された白玲戦七番勝負第3局で、挑戦者の福間香奈清麗が西山朋佳白玲に勝ち、2勝1敗と一歩リードしました。
第4局は28日に金沢市のホテル日航金沢で行われます。 -
A級順位戦3回戦最後の一局は、渡辺明九段が増田康宏八段に勝ちました。
3勝≫○6佐藤天 ○7佐々勇
2勝1敗≫○2永瀬 ○3渡辺明 ○9千田 ●10増田康
1勝2敗≫●8中村太
3敗≫●1豊島 ●4菅井 ●5稲葉
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A級順位戦3回戦、佐藤天彦九段ー豊島将之九段戦は佐藤九段が99手で勝利し、開幕3連勝としました。豊島九段は3連敗で、順位1位ながら厳しい戦いが続きます。
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名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで指された王座戦五番勝負第2局は藤井聡太王座が永瀬拓矢九段に勝ち、初防衛に王手をかけました。
第3局は30日に京都市のウェスティン都ホテル京都で行われます。(写真は日本将棋連盟提供) -
王将戦リーグの組み合わせが決まり、24日の永瀬九段ー菅井八段戦で開幕します。
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リーグメンバーの直接対決では永瀬九段が全員に勝ち越しています(桃色が勝ち越し、水色は負け越し)。
2次予選で豊島九段を破っている初リーグ入りの西田五段は、初戦の羽生九段に注目です。王将戦リーグの組み合わせが決まり、24日の永瀬九段ー菅井八段戦で開幕します。
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棋士編入試験第1局で、後手番となった西山朋佳白玲が高橋佑二郎四段との際どい終盤戦を制しました。
西山白玲「負けてもおかしくなかった。幸運な面も大きかった」
高橋四段「自分の持っているものを全て出し切った。終盤の切れ味にも中盤の押し引きにも強さを感じた」 -
棋士編入試験第1局で、後手番となった西山朋佳白玲が高橋佑二郎四段との際どい終盤戦を制しました。
西山白玲「負けてもおかしくなかった。幸運な面も大きかった」
高橋四段「自分の持っているものを全て出し切った。終盤の切れ味にも中盤の押し引きにも強さを感じた」 -
西山朋佳白玲の棋士編入試験第1局が午前10時に始まりました。振り駒で歩が4枚出て高橋佑二郎四段が先手番となり、西山白玲が三間飛車に振って対抗形に進みました。立会は中川大輔八段。
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新会館の対局室は現会館より三つ増えます。
今の将棋会館の部屋名をそのまま使い、現在は棋士控室の「桂」が新会館では対局室名になるほか、二つの新しい対局室名が加わります。
特別対局室、椅子対局室「歩月」、屋外休憩スペースの様子です。 -
特別対局室、椅子対局室「歩月」、屋外休憩スペースの様子です。報道向けの内覧会も行われました。
エントランスにはクチナシの実をかたどった椅子が置かれ、壁や床は駒の形でした。 -
報道向けの内覧会も行われました。
エントランスにはクチナシの実をかたどった椅子が置かれ、壁や床は駒の形でした。 -
日本将棋連盟が本日9月8日に100周年を迎え、東京・千駄ケ谷の新将棋会館でお披露目式が開かれました。
永世称号資格保持者たちによるテープカットの後、永世称号資格者とタイトルホルダー、将棋連盟役員らの記念撮影が行われました。