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新関西将棋会館で棋士・女流棋士らが食べる「勝負めし」大募集! - 高槻市ホームページ
city.takatsuki.osaka.jp/site/shogi/129…
>このたび、関西将棋会館で実施される対局の合間に棋士や女流棋士などが食べる「勝負めし」を提供することが可能な店舗を公募することとなりました。 -
昨日は配信をご覧いただきありがとうございました✨
少し緊張したけど、とってもありがたいを過ごさせていただきました😊遠山先生ありがとうございました🙇♀️
第三局以降も聞き手を務めさせていただく予定ですので、よろしくお願いします🙏 x.com/rchannel_japan… -
今回初めてご一緒します🌻
可愛い鎌田女流とのトークをぜひご覧ください🫶🏻 -
8月3日(土)第36回土佐のまほろば祭り
今年も将棋ブース出していただきます!
お気軽に指しに来てください♬
南国市の夜を彩る約2000発の花火、ステージイベントや夜店などみんなで楽しめるプログラムが盛りだくさんです🎇
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【#朝ドラあんぱん 】ロゴ初公開!!
#今田美桜 さんが主人公・朝田のぶを演じる
#連続テレビ小説「#あんぱん」🍞
#やなせたかし さんが描く世界観を生かしながら、
“のぶ”の勢いがあり、
まっすぐでおちゃめなキャラクターを
表現しているそうです✨
x.com/nhk_dramas/sta… -
今日のお昼は、ほそ島やが休みだったのでお寿司にしました…決してわかめうどんから浮気したわけではありません🫡🫡
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1973年の王将戦で大山康晴王将は中原誠名人に敗れ、14年ぶりにタイトルが無冠になった。50歳の大山に引退説が流れたが、「まだまだ指せる」と否定した。実際に74年に棋聖を獲得。75年には棋聖戦で米長邦雄八段の挑戦を下し、大山は節目の「百回優勝」を果たした。◆大山シリーズは以降も続く。
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同じ学校で3人集めないと出られない大会。友達を誘って将棋を教え、その友達が将棋にハマったり、仲間を集めて学校にかけあい将棋部ができたり、これまで多くの生徒が将棋普及に絶大な貢献をしてくれた。普及効果を考えると力を入れるべき大会だと思っている。 x.com/sankei_shogi/s…
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弟弟子の川村悠斗三段の将棋が中継されています
実力は高く評価されている居飛車本格派で持ち時間が長ければ長いほど強そうなタイプです
若手で勝ちまくっている藤本渚五段相手に堂々の斬り合いをしているので
是非みなさん中継を見て下さい! -
改めましてご来場くださいました皆々様、
一緒にお祝いしてくださりありがとうございました!!
12月は関西で行います、こちらもお楽しみに😊
女流棋士発足50周年記念パーティー~EAST~ 開催報告 -
1972年(昭和47)の名人戦は「棋界の太陽」と呼ばれた24歳の中原誠十段が大山康晴名人に挑戦。中原は4勝3敗で大山を破って新名人に就いた。名人在位通算18期の大山はついに敗れた。その大山は中原名人就位式で、「中原さん、もっと強くなってください」と異例の挨拶をした。名人復位を目指していた。
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大山康晴は、将棋の勝負は技術がすべてではないと思った。升田幸三との対局では、病弱で食の細い升田に見せつけるように、わざとたくさん食べて元気さを示した。タイトル戦の対局場では合間に関係者と麻雀を打ち、対局中は控室で打たせてたまに観戦した。その場の空気を自分のペースにするためだった。
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大山康晴は1960年代前半に五冠王(名人・王将・十段・王位・棋聖)になり、全盛時代を長く築いた。1957年から67年の10年間、タイトル戦に50期連続で登場した。その間に2回失冠したが翌期に奪還。振り飛車を駆使した大山将棋の強さは、危機を逃れる強靭な二枚腰にあり、「終盤が二回ある」と言われた。
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中継ご覧いただき、ありがとうございました。
とても難解な中盤でしたが、自分らしく指せたかなと思います。
本戦2回戦も頑張りますので、応援よろしくお願いします。 -
大山康晴はタイトル戦で升田幸三に負け続けた頃、経済的事情もあって生活を改めた。最寄り駅(東京・荻窪)へタクシーに乗らずに歩く、煙草を止める、自宅のお手伝いの人に暇を出すなど。やがて大山は足元を固めて不調を脱し、升田からタイトルを奪還してV字回復を果たした。徒歩や禁煙で健康になった。
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西山朋佳女流三冠、棋士編入試験受験へ【日程追記あり】
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大山康晴は1956年から58年にかけて、升田幸三とのタイトル戦(当時は三冠)で敗退を重ねた。ただ予選を勝ち抜き、他の棋士に挑戦権を渡さなかった。対局が増えると体力温存のために、序盤が居飛車(当時は矢倉や相掛かりを指した)より楽な振り飛車を指し始めた。後年にはそれを十八番の戦法に仕立てた。
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改めましてご来場くださいました皆々様、
一緒にお祝いしてくださりありがとうございました!!
12月は関西で行います、こちらもお楽しみに😊
女流棋士発足50周年記念パーティー~EAST~ 開催報告 -
1956年の王将戦で大山康晴王将は升田幸三八段に3連敗し、当時の規定で失冠した。さらに第4局の香落ち戦(升田が香を落とす)で、名人の立場で敗れる屈辱を喫した。大山の苦難は以後も続き、升田に名人と九段のタイトルを奪われた。大山が頭を下げる投了場面をカメラマンの注文で繰り返すこともあった。
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明日は対局です。
朝日杯将棋オープン戦で小山直希4段戦です。小山4段とは先週の順位戦からの連戦になります。
朝日杯はあと9連勝すると優勝になります。携帯中継があります。
頑張ります。 -
大山康晴は1952年から56年の名人戦で5連覇。規定によって十五世名人の永世称号を取得した。名人就位式では「故郷の父親にその十五世を五つ取れと言われた。早くても20年かかるが、そのぐらいの気持ちで精進したい」と挨拶した。当時の大山は勝つのが当たり前だったが、いつしか緩みが生じてきた……。
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昨日は棋王戦で増田康八段との対局で負けでした。
64手目△5二金の局面は大変かと思っていたのですが、実際には先手が大きくリードをしていたようで大局観が良くなかったです。
また頑張ります。